2026.01.15 そういえばどこへ?
「園長先生おはよう!」「あのね、カマキリの卵見つけたよ」そう言いながら坂を駆け下りながら登園してきた、MちゃんSちゃん姉妹とSちゃん。車を降りてすぐに見つけたと思いきや、誰の手にもそれらしきものは見られません。そこで「どこにあったの?」と尋ねてみると着いてきてと言わんばかりに「えっ、こっちだよ、昨日A先生と見つけたの」と言って南園庭の片隅に駆け出しました。そんな3人について行き、指さす先を見てみると木の根元にそれらしいものがついていますが、一眼見ただけでカマキリの卵ではないことは明らかです。
そこで「ほら!」と言って3人がカマキリの卵という物体を摘み上げて「これはねカマキリの卵ではなく蛾の蛹の抜け殻で・・・」と説明してあげました。すると「な〜んだ、違うのか」と残念そう。そこで、「カマキリの卵はきっとどこかにあると思うから、今日はカマキリの卵探しの日にしたら?」と提案すると「そうだね」と言い残し保育室へ向かって行きました。
思えば、子どもたちが夢中になり追いかけていた元気なカマキリを見たのは昨年11/6が最後。多くのカマキリが間違いなくどこかに産卵して命を全うしたはずですが、これまで草の刈り払いをした際にも見つけることはなかったこともあり、無責任な提案をしてしまったかと反省しました。その一方で子どもたちが如何に様々なことや場所に興味関心を持って生活しているか、夏あんなにたくさんいたカマキリたちどこに卵を産んだのか気付かされ考えさせられる朝の出来事でした。
今年もK先生がピアノを弾きに来園してくださいました。3歳児にじ組の子どもたちは昨年と変わらず迎え入れてくれていました。
Contents
- 2026.02.26 「はたらくくるま」と「働く大人」
- 2026.02.25 雨の日もいいものです!
- 2026.02.24 こうなってるんだ!
- 2026.02.21 土曜日の一コマ
- 2026.02.20 気になる
- 2026.02.19 雨水なのになぜ?
- 2026.02.18 森は僕たちの友だち
- 2026.02.17 メダリスト
- 2026.02.16 三寒四温
- 2026.02.13 同じだけど違う




