2023.11.06 残念ながら

♪「かきねの かきねの まがりかどたきびだ たきびだ おちばたきあたろうか あたろうよきたかぜぴいぷう ふいている」の歌詞で有名な童謡「たきび」。しかし、今では野焼きは法律。条例で禁止されるようになり、稲刈り後に田んぼで稲藁を焼くことや軽微な焚き火やキャンプファイアーは例外とされているものの、残念ながら落ち葉を集め、庭で焚火をしながら焼き芋作って食べるといった日本の秋の風物詩も見られなくなってしまいました。正門から学内へと続く街路樹や園を見下ろすことができる斜面に植えられているケヤキなどの広葉樹が秋の深まりと共に葉を落とし、これまで葉で遮られ見えなかった中高の校舎が見えるようになってきています。そのお陰で道路が暖色の落ち葉で覆われ絨毯のようになり、先生たちの車の屋根や窓も落ち葉が降り積もっています。立派な保育教材となるその落ち葉を朝からブロワで吹き飛ばす作業に取り組んでくださる学内の整備をしてくださっている皆さん。いったい何枚あるのだろうと思うほどの葉っぱを大きな袋やシーツに包んで子どもたちに葉っぱのベッドを作ってあげたら喜んでくれるだろうに・・・。と思ってしまいます。そうかと思えば、年中青々とした葉をつけていなければならない数本の松の木の葉が日に日に茶色く変色していることが心配です。あんなに綺麗に落ち葉を吹き飛ばしてくださいましたが、明日の朝には同じくらいの落ち葉が落ちているかと思います。それも残り数週間で、その後は葉っぱがなくなった木々の間から日差しが注ぐことでしょう。
Contents
- 2026.01.09 よ〜く見てる!
- 2026.01.08 どこへ?
- 2026.01.07 アウトドア(外遊び)の大切さ
- 2026.01.06 所変われば・・・
- 2026.01.05 寒さに耐えて
- 2025.12.23 憧れの職業
- 2025.12.22 「オーライ オーライ」
- 2025.12.19 準備万端
- 2025.12.18 一足早く
- 2025.12.17 自然美




