2023.05.29 共存共栄!?
先週土曜日の運動会の振替休日となった今日、児童クラブには朝から長靴を履いた小学生が嬉しそうに登園してきました。なぜそんなに嬉しそうだったかといえば、今日は森へ散策出かける計画があったからなのです。しかし、朝から雨が降ったり止んだりを繰り返していたため予定通り出かけられるかどうか微妙な空模様。それでも、何としても出かけたい子どもたちは、てるてる坊主を吊るし、外を眺めては雨が止むのを心待ちにしていました。ところが、出発予定時間の10時半になっても雨は止まなかったため、森で食べてくるはずだったお弁当をこども園で食べ、13時に出発時間変更するとようやく雨が止み出発することができました。ところが、思っていた以上に気温も湿度も高く不快指数100%という表現がピッタリで、中高のグランドへ続く階段を上ったところで「暑〜い」という声が聞かれました。それでも念願の散策に出かけられた嬉しさが勝り、歩みを止めることなく進み、本館脇の段通絨毯のようにフワフワで柔らかい苔の上を歩く時には「気持ちいい!」と声をあげ、すぐ先では「まだ筍が出てきてる」と目を輝かせたいました。そして、いよいよ本格的に森の中へ歩みを進めると「やっぱり、空気が美味しい」「この雰囲気好きなんだよなあ」とまるで森林浴をしにきた大人のようなことを言っていました。ところが川でヤゴなどの虫探しとなると、先ほどまでの大人のような反応とは一転、ドロドロになろうとも水の中に入って行き長靴に水が入ってしまってもお構いなし!終いにはわざと長靴に水が入ることを喜んでいました。それでも何人かはヤゴやカエル、何かの幼虫を捕獲し満足して帰ってくることができました。さて、今日の散策で気がついたこと、それは、子どもたちが散策しながらたくさんの生き物や植物に触れる喜びを感じられるということ、その一方で、これからの季節はものすごい数の蚊が発生するのでしょうから対策が必要であること。(しかし、蚊にとっては最高のご馳走が時々やってきてくれるので嬉しいこと。)また、川辺を歩くといつの間にか植物の種が纏わりついていていること。そして、人間によってあちこちに種が運ばれ、子孫が途絶えることがないということでしょうか。・・・。そうそう、昨日、今日の雨で先週植えた畑の野菜の苗が空に向けたしゃんと背筋を伸ばしていました。このまま順調に育ってくれるとことを願うものです。

Contents
- 2026.01.09 よ〜く見てる!
- 2026.01.08 どこへ?
- 2026.01.07 アウトドア(外遊び)の大切さ
- 2026.01.06 所変われば・・・
- 2026.01.05 寒さに耐えて
- 2025.12.23 憧れの職業
- 2025.12.22 「オーライ オーライ」
- 2025.12.19 準備万端
- 2025.12.18 一足早く
- 2025.12.17 自然美







