2026.02.20 気になる
今日も中高宗教主事のO先生に来園いただき3・4・5歳児が合同礼拝を守りました。今年度O先生にご担当いただく礼拝も来月3月6日のひかり組の修了礼拝を含め残り2回だけになりましたが、今日はO先生の後輩に当たるS牧師先生とキリスト教保育連盟東北部会に加盟する保育園の先生たちが園見学にお見えになることになっていたため一緒に礼拝を守っていただきました。S先生が来園することを知らずにお見えになったO先生は「えっ、緊張するなあ〜!どうしよう?帰ろうかなあ?」とおっしゃっていましたが、いざ礼拝が始まるとS先生たちのことを気にする様子など見られず、それどころか、いつも以上のテンションで話をしてくださいました。その様子をご覧になっていたS先生に「先生、僕よりずっとお若いです!」と声をかけられたO先生は「いやいや、そんなそんな」と照れていました。
礼拝後には先日のコイノニアの日に誕生日を迎えた4歳児そら組のEちゃんの誕生日を皆でお祝いしましたが、見学にお見えになったていた保育園の先生方はそんな誕生会のスタイルにも驚いていました。
園舎内の見学を終えて森もご案内したところ「すご〜い」「素敵ですね」「ここで休憩したいです」と環境の素晴らしさに感動してくださっていました。そこで「子どもたちの遠足でお見えになったらどうですか?」と提案してみると「えっ?!いいんですか?」「楽しそうです」と目を輝かせてくださったので「僕はキリスト教保育連盟に加盟している園同士のつながりができることが理想です。以前園長をしていた保育園では、原発事故後、福島の園の子どもたちをお招きし交流しましたよ」とお伝えすると「園に戻って検討してみます」とおっしゃっていました。すぐとはいかなくとも、いつか現実のこととなるのを楽しみにしたいと思います。見学を終えた先生方を講義館前のロータリーまでご案内し園に戻ってきた時、森の中で楽しそうに遊んでいる子どもたちを見て、森が広がっていることを実感しました。

午睡後、片付けを終えた4歳児そら組の二人のA君が弟・妹のいる1歳児ぶどう組が気になるらしく広場から保育室をみています。「どうしたの?気になるなら見に行ってみたら?」と声をかけると驚いたのか「いいの?」と尋ねてきます。「いいと思うよ」と答えると思わぬ返事に嬉しそうにぶどう組の保育室の前に行き、様子を覗いていました。それに気づいた弟のH君と妹のNちゃんも嬉しそう。その後、保育室で弟・妹の片付けの手伝いをしてくれていたということをぶどう組の担任から報告を受けましたが、そんな交流ができた(させてもらえて)嬉しくなりました。
子どもたちが拾い集めてくれた石のお陰で着々と変化を続けている森の小川。特に今日も4歳児そら組の子どもたちが石を拾い集めてくれたお陰で、出番待ちの石がたくさん集まっています。
夕方、園舎や森の木々を眺め、子どもたちのために何かできないか考えています。




