2025.02.26 風のいたずら
特にお昼過ぎから、森の木々が歌を歌いながらみんなで仲良くダンスをするかのように揺れるほどの強風が吹きました。まだそんな風が吹く前、子どもたちは礼拝堂で礼拝を守ために歩き、大久保先生から聖書のお話を聞かせていただきました。3歳児にじ組の保育室には3月3日の雛祭りを前に子どもたちが制作した可愛らしいひな人形が飾られ、5歳児の保育室では少しずつ修了式に向けた準備が始まっていることから春が近づいていることを感じさせてくれています。しかし、教会(歴)ではイエス様の十字架と復活(イースター)へ向かって時が進んでいることもあり、弟子の足を洗うイエス様のお話をしてくださいました。大久保先生が司会の先生が読んでくれた聖書の箇所にどんな人物が出てきたか子どもたちに尋ねると、クリスマスの出来事が印象に残っていること、それにより聖書に出てくる人物で知っているのはクリスマスのお話の人物に限られていること証明するかのように、返って(出て)きたのは「神さま」「イエス様」以外、ヨセフ、マリア、羊飼い、博士といった具合でしたが、子どもたちの記憶力に感心させられます。
Contents
- 2025.06.06 綺麗になりました。でも・・・。
- 2025.06.05 Happiness
- 2025.06.04 いい笑顔
- 2025.06.03 今日のニュースは・・・
- 2025.06.02 恐るべし自然の力
- 2025.05.30 つぼみ
- 2025.05.29 見〜つけた
- 2025.05.28 まさか・・・!
- 2025.05.27 なぜ?
- 2025.05.26 まさか・・・。