2026.01.05 寒さに耐えて
「あけましておめでとうございます」「ことしもよろしくおねがいします」との挨拶があちこちで交わされて始まった朝、今日を楽しみにしてくれていた子どもたちが元気に登園してくれました。年末年始数日間お休みだったこともあり、園舎内がすっかり冷え切ってしまい、暖かくなるまでしばらく時間がかかりました。しかし、北園庭では辛うじて残った(残してもらった)バケツ育ちの白菜とブロッコリーなどの冬野菜が霜に耐え枯れることなく育ってくれていました。子どもたちはそんな寒さの中でもしばらくぶりの登園が嬉しくて仕方がないようで、野菜たちに負けることなく砂遊びや縄跳びに興じていました。
一方、休み中も市内でクマの目撃情報があったため監視カメラをチェックしたところ、幸いクマは捉えられていませんでしたが、冬毛に覆われているからなのか結構な体格に見えるキツネの姿がしっかりと写っていました。子ギツネの存在は確認していませんが、寒い中でも活動しているキツネを見て「手ぶくろを買いに」の絵本が思い浮かびました。また、葉っぱが落ちた森からは、どこかでキツツキが木を突く音が響いてくるなど、寒さの中でも生き物たちは元気に活動していることを感じられ、「寒い!寒い!」と思っている、口にしてしまっている自分が恥ずかしくなってしまいます。
朝は3〜5歳児、午睡後には0〜2歳児が新年初めての礼拝を守りました。この子どもたちも3ヶ月後には進級することになります。4月から12月まであっという間だったと感じたのですから進級までは本当にあっという間でしょう。思う存分、今を楽しんで進級してくれることを願うものです。
保護者の皆さん、職員の皆さんどうぞよろしくお願いいたします。




