2019.06.04 天気よし!日差しが強い!
「えんちょうせんせい!むしみつけた!」
ひかり組に声を掛けられ見に行きました。
「くろあげはだ」「ちいさいよ」「がじゃない?」
「はねをひろげてとまっていない?」「とじてるよ」
小さな虫博士達のにぎやかな声が次々聞こえます。
他の人たちは斜面に水を流すのに夢中です。
溝を掘る人、水を持ってくる人、流す人、役割分担が決まっているのですね。先週バケツの土に田植えをした稲がタライの中で大きくなっていました。どうするか担任の先生は思案中です。
もも組は北園庭のモミの木下にシートを敷いていました。散歩車から降りて一休みができるようになりました。にじ組が北園庭の東側斜面の雑草を掻き分けながら歩いていました。
砂場に日光よけのタープを張り日よけにしていました。風がないとタープの中も蒸れてしまいますが、やはり直射日光が遮られます。ぶどうさんが何か見つけましたよ。「何があったの?」「だんごむし…」
もう直ぐ梅雨になりますね。晴れた日はいっぱい外で遊びたいですね。トンボも飛び始めました。
Contents
- 2025.08.08 時間よとまれ
- 2025.08.07 きれい!
- 2025.08.06 「明日が来る」ことが・・・
- 2025.08.05 いつからだろう?
- 2025.08.04 さて、どうなるやら
- 2025.08.01 新たな1ヶ月の始まり
- 2025.07.31 大賑わい
- 2025.07.30 どうして
- 2025.07.29 こんなに!?
- 2025.07.28 夏の虫たち