2025.12.18 一足早く
こども園では土曜日にクリスマス礼拝を守りますが、大学・大学院は今日4限目が休講となり礼拝堂でクリスマス礼拝が守られました。大学のハンドベルクワイヤによる前奏で始まり、音楽科の賛美演奏、そしてパイプオルガンによる奏楽やクリスマスの讃美歌が荘厳に響き改めて特別な礼拝・時間であることを思わされました。
礼拝が終わり玄関を出る頃には空が暗くなり始め、ねぐらに帰るのでしょうカラスたちが鳴きながら飛んでいました。一方、大学講堂では中高の先生方がコロナ禍、改修工事を経て明日6年ぶりに皆様をお迎えして行うクリスマス礼拝の準備に追われていました。こども園の礼拝に来てくださっている大久保先生からご招待をいただいています。こども園のクリスマス礼拝を翌日に控え、4・5歳児、0・1・2・3歳児が聖誕劇を披露しあうという計画がありますが、以前園長をしていた保育園を卒園し、こども園にボランティアに来てくれていた高校在学の卒園児の姿も見てみたいという葛藤も・・・。
子どもたち先生たちに迷惑が掛からなければ参加させていただこうと思います。

Contents
- 2025.12.18 一足早く
- 2025.12.17 自然美
- 2025.12.16 こんなに違う?
- 2025.12.15 変身!?
- 2025.12.12 まさか・・・
- 2025.12.11 どおりで
- 2025.12.10 糸電話かロープウェイがあったらいいのに・・・
- 2025.12.09 まさかの出来事
- 2025.12.08 春に向けて
- 2025.12.05 そんなことは・・・。




