2026.01.19 いいもの見つけた
今朝、森に足を運んだ時、怪しげなダンボール箱があったので数日前の強風で飛ばされてきたのだろと思い、拾って処分しようと思い近づいてみました。すると飛ばされてきたのではなく、それどころか箱の中に明らかに子どもたちが使っていたであろう2つのシャベルと複数の石が入っているのです。土日は子どもたちが登園していませんので、金曜日の取り組みであることは察しがつきましたが、一体、誰かが何の目的で行なっていたかは全く不明でした。しかし、今日、遊びが継続される可能性もあると思い、片付けることは止めそのままにしておきました。
さて、2限目と3限目の間の学生たちの昼やすみ時間に授業に関することで講義館に出かけたのですが、4階の教室から芝の広場を見下ろすと中高の新校舎建設のための大型クレーンが忙しそうに動いているのが見えました。ここに新たな建物が完成すると景観と動線が変化することになりますが、人間(機械)の凄さを感じます。
要件を終え。園に戻るために坂を下っていると給食を食べ終えた子どもたちの楽しげな声が聞こえてきます。そこで、声のする方を見てみると森の木と木に鮮やかな布かシートが張られそこで何かが行われているのが見えました。そこで、急いで園に戻ったのですが、南園庭で遊んでいる子どもたちの様子は確認できたものの、森に行ってみた時には降園と午睡の準備の時間になってしまっていて、残念なことに一足違いで子どもたちが楽しく遊ぶ様子を見ることができませんでした。

しかし、別なところからケラケラ笑う声が聞こえてきたので目を転じてみると、4歳児そら組のK君とR君が落ち葉を握りしめたかと思ったらエアコンの室外機から噴き出す風に向けて落ち葉を投げて吹き飛ばす遊びに大喜びしているのです。当然のことに落ち葉は自分の方へ向かって飛んでくるのですが、それがまた楽しくて仕方がないようで、その姿に感化されたHちゃんまでが落ち葉を拾い集め室外機を格闘していました。やっぱり子どもたちは遊びの天才です。

クマ騒動以来、足を踏み入れることがなくなってしまっている遊歩道はたくさんの落ち葉で覆われ、階段が見えなくなってしまっているところがあるようです。動植物にとっては人間が足を踏み入れることがなくなり、ホッとしているかと思いますが、せっかくの環境が使われず、荒廃してしまうことが心配です。




