園長ブログ

森のものがたり~今日のこども園~

2020.06.22 遊ぶ場所はどこ?…クラスの帽子が集まった!

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週明けの月曜日、風邪気味でお休みの人も多い日でした。どんよりとした曇り空は今にも雨が降りそうですが、何とか持ち堪えた日でした。お陰様で外遊びには過ごしやすい温度でした。

南園庭の子育て支援室の前では、どんぐりクラブ1歳児たんぽぽグループの方達がスカーフを使ってわらべ歌をしていました。今年度はどんぐりクラブを2つのグループに分けて4組程度の親子で行っています。たんぽぽグループは今日が初めての活動日でした。

曇り空にスカーフの色がかえって鮮やかです。同じ時間に本園の1歳児も散歩者に乗って南園庭にやって来ました。

散歩車から降ろされると、子育て支援が用意したパネルにタッチして遊ぶ人や、斜面の上り下りを繰り返し始めた人、樹木の添え木でいないないバーをしている人、先生から離れて自分の遊びを始めました。

とにかく歩く、長靴しかない人もとにかく歩く、てっぺん迄歩くと、走りながら降りてくるを繰り返しています。子ども達は、上り下りがとにかく面白いから、強制されなくてもとにかく動いています。この運動がどんなに体幹を鍛えるのかなんて、子ども達は考えている訳もありません。

オレンジの帽子のにじ組が先生とやって来ました。斜面の横をずんずん並んで歩いています。「カラスノエンドウ」の実を見つけに来たそうですよ。「にじ組さん、ぶどう組も遊んでいるから、そばを通るときは気を付けてね。」「は~い」少しこんもりしたところを見て「おばけがでそうだね」とお互いに言い合っていました。

 

「お化けがいたら教えてね、園長先生写真を撮るからね。」と言うと「は~い」と言ってお化けの森のトンネルをくぐって行きました。出口で待っていると「おばけいなかった!」「残念!園長先生待っていたのに。今度見つけたら教えてね」「は~い」にじ組は野外炊飯場にカラスノエンドウを探しに行きました。

 

黄色帽子のにじ組も同じようにカラスノエンドウの実を探していました。石垣の上で写真を撮っていた私を見かけた人達が「えんちょうせんせい、どうやってのぼったの?」と不思議そうに聞きました。本当のことを話すと真似されそうなので、「あのね、ジャンプしたの。」と話しました。すると自分も登ろうとした人がいたのです。

北園庭の砂場では園庭を一周してきたもも組の2人が散歩車でぐっすり寝ていました。他の子ども達は砂場で遊んでいました。フェンスの昼顔に蜂がとまり蜜を吸っていました。子ども達に騒がれる前に立ち去りましょう。りんご組は先生とジャガイモの生長をチェックしていました。

   

それぞれのクラスが好きな遊びをして、畑ではひかり組が畑に水を入れて稲を育てていました。

富谷町からいただいたブルーベリーに色が付き始め、花が咲いているキューリの苗にもおいしそうなキューリが重そうにできていました。子ども達が作った大きな目はカラス撃退用です。未満児が「こわい!」と言っていましたが、カラスもそう思ってくれるといいですね。