園長ブログ

森のものがたり~今日のこども園~

2020.06.01 《クローバーの丘》へようこそ!

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こども園の周辺は初夏に変わってきました。南園庭の斜面(石垣の下)は一面クローバーに覆われ、シロツメクサが芳香を放っています。その周辺にもたくさんの野草が花を咲かせていました。この場所を《クローバーの丘》と呼ぶことにしましょう。

一つ一つの花が季節を告げ、摘み放題のこの場所は子ども達を笑顔にするスポットになりました。

クローバーの丘から森へ入ると空気が少しひんやりします。先生と丸太にまたがっていた人たちは『バスごっこ』だそうです。大きな丸太にのっている人もいて、好きな遊びの場所が分かれていました。

涼しい『森の教室』では、そら組がサインペンで絵を描いていました。「何を描いているのかな?見ーせーて。」と頼むと「どうぞ」と見せてくれました。皆の集中力がすごいのはこの涼しい場所が良いのかな?時々小鳥のさえずりも聞こえます。

そら組はサインペンを初めて出し、そのペンで自由画帳に好きな絵を描いていいと言われたそうです。

にじ2組のオレンジ色の帽子が野外炊飯場で動いていました。山桜の実を集めていた人も、しゃがみこんでままごとをしていた人も、みんな自分の遊びを見つけていましたね。

北園庭ではぶどう組ともも組が遊んでいました。もも組の出席が増えピンクの帽子が目立ちます。先日植えたサツマイモが根付いたようですね。里芋もしっかりとした芽が出始めていました。野菜の生長も楽しみです。小さな子達から守るためなのか、ブルーベリーの周辺をスズランテープで囲っていました。その枝に確かに緑色の実が育っていました。

りんご組もクローバーの丘にやって来ました。木片を投げつけた人に注意のお話がありました。楽しいお散歩にもルールがあります。やってはいけないことを一つ一つ確認しながら、りんごさんの社会性の芽生えが着実に見えます。ビニール袋を見せてもらうと中に「マルバタケフキ」の花が見えました。季節のお花摘みは楽しいですね。