2025.01.22 懐かしい
比較的暖かい朝とはいえ季節は冬。中高の校舎や木々に遮られ日が当たらない日の当たらない南園庭の水たまりは毎朝凍りついています。子どもたちはそんな氷を見てそのままにしておくはずはなく、今朝も割れた氷が重なっています。そのガラスのような氷を黙って見ているだけでは気が済まず、子どもたちのように踏んでみたり、割れていないところを持っていた箒の柄で叩いてみたりしてみました。すると、まさに薄いガラスが割れるような音がするのです。近頃のガラスは強化ガラスだったりペアガラスだったりするため、子どもたちがガラスが割れる音などなかなか聞くことはない時代になってしまっています。
しかし、昭和時代に幼少期を過ごした僕は野球やサッカーをして遊んでいて近所の窓ガラスを割って、何度、叱られたり謝りに行ったことか・・・。その時の音(経験)が今朝踏んだ氷の音と共に蘇り、ガラスの音と似ていることにハッとし、とても懐かしく思いました。2歳児りんご組の子どもたちは学内に散歩に出かけるなど、子どもたちはそれぞれ楽しく過ごしていましたが、戻ることのない今という時間、この時代にたくさんの自然体験を満喫し、大人になった時、懐かしいと思える記憶を残してほしいと切に思いました。
Contents
- 2026.01.09 よ〜く見てる!
- 2026.01.08 どこへ?
- 2026.01.07 アウトドア(外遊び)の大切さ
- 2026.01.06 所変われば・・・
- 2026.01.05 寒さに耐えて
- 2025.12.23 憧れの職業
- 2025.12.22 「オーライ オーライ」
- 2025.12.19 準備万端
- 2025.12.18 一足早く
- 2025.12.17 自然美




