2020.09.01 コウノトリが舞い降りた?
今日も朝からの雨が降っていました。以上児クラスはカッパを着て南園庭を歩き回っていました。ちょうどそれがコウノトリ(ペリカンと言っていた先生も)のようで動き回るたびに翼を広げているようでした。
9:30と10:30から1号認定の見学会がありました。ソーシャルディスタンスを守るために1回5組の見学者の皆様に、こども園の説明と園舎内の見学をしていただきました。
園舎内を見学していた時に2歳児が傘をさして園庭を歩いていました。カッパ姿の子ども達も見ていらしたのでこども園の保育を理解して頂けたかと思います。
もも組の給食が終わりそうな時間帯でした。空っぽになったお皿が多く、ずいぶん給食を食べられるようになったのですね。月齢の低い二人も間もなく離乳食開始です。
食べる意欲があるぶどう組もスプ―ンやフォーク、時々手を使って食べています。「こんなにたべられるよ」というアピールが高い子ども達でした。
配膳中のりんご組ではどんな風に待っているでしょうか?と尋ねると「ぼくをみて!」といアピールが凄かったです。撮り終わった時、先生から「いつもそうだと良いね。」と言う声が聞こえてきました。
みんなの広場ではにじ組の昼食の配膳です。ソーシャルディスタンスを保つために再度工夫したテーブル配置でした。壁を向いているグループもありましたが、結構横を向いて隣の子と話してしましますね。
今日は選択給食の日でもあるので、お弁当の人もいました。違った給食でも、神様に感謝してみんなでお祈りしていただきました。