園長ブログ

森のものがたり~今日のこども園~

2026.02.19 雨水なのになぜ?

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今日は「雨水」。厳しい寒さが和らぎ暖かな雨が降ることで、雪解けが始め、凍っていた大地がゆるんで目覚め、草木が芽生える時期と言われています。また、ひな人形が厄を移した人形を水に流していたことに由来し、「水が豊かになる雨水にひな人形を飾り始めると良縁に恵まれる」と言われていることから、伝統・文化を重んじているところでは雛人形を飾ったところもあるかと思います。園舎の屋根に降った雪はあっという間に溶け始め、芸術的な形に垂れ下がった雪から溶けた水が落ちてきていました。一方、参観コイノニア当日を迎えた3歳児にじ組の保護者の皆さんと担任は、今朝起きて外を見てうっすらと雪が積もっているのを見て驚き、「よりによって何故今日雪が積もるの!?」と思ったのではないでしょうか?

しかし、オープニングで今日誕生日を迎えたY君をお祝いし、その後、予定通り森を会場に「11ぴきのねこ ふくろのなか」をテーマに表現遊びを行いました。森の中を歩き木登りや落ち葉の感触を楽しみ、最後は北園庭でエンディングとなりましたが、保護者の方々は時折降る雪や吹く冷たい風も楽しみながら子どもたちの笑顔や動きに歓声をあげてくださっていました。    最後の最後、3月でお引っ越しとなるHちゃんが紹介され、お母さんから一言ご挨拶をいただきました。どうか新たな園でも素敵な友だちと先生に出会い、健やかに育ってくれることを祈ります。いつ誰の仕業でしょう?しっかり育つことができなかった大根が畑から抜かれ園庭に転がっていました。