2026.02.13 同じだけど違う
登園してくるなり保育室に向かわず、次々にやってくる車を見て立ち止まった3歳児にじ組のRちゃん。一体どうしたのかと思いきや「Sちゃんきたから一緒に行く」と言うので「じゃあ、降りてくるまで座って待ってたら」と軒下のベンチに座るように声をかけました。 しかし、嬉しそうに車を見つめたま立っています。ところが、その車がSちゃんの家の車でないということに気づいた途端「同じだけど違う」と一言だけ言い残し、一目散に保育室に向かって行きました。そんな姿・反応から、子どもたちがいかに様々なことに興味関心を持って過ごしているか再認識することができました。
シャロン寮の庭に咲いているビワの花。春になると咲き始める梅や桜とは全く違い、寒い季節から身を守るためのモコモコした暖かそうな綿毛に包まれていて、花といっても全く違うことに自然の不思議さ素晴らしさを感じます。
落ち葉を魚に見立てて釣りをするなど、森での遊びがどんどん活発になってきた子どもたちに、しばらくぶりにお見えになったK先生が1歳児ぶどう組の子どもたちに優しく話しかけると、子どもたちが「◯△#♭※」と答えます。それでもなぜか会話が成り立っているようで、お互い楽しそう。そのうち、2歳児りんご組の子どもたちが自慢げにK先生を森の奥の方に案内するなど交流も深まっていました。
木が枯れる原因となることがある絡みついた太い蔓を切り幹から剥がすと、それだけで子どもはもちろん、大人がぶら下がっても大丈夫な遊具になります。そのことをやってみせたところ、ぶら下がるための順番待ちの列ができました。一般的な公園にあるような固定遊具とは全く違いますが、だからこそ遊びが広がり楽しいのでしょう。




