2026.02.03 福がいっぱい
本日2月3日は冬から春への『節目(ふしめ)』の節分。豆まきをしたり、恵方巻きを食べたり、柊の枝に焼いたいわしの頭を刺した「やいかがし」飾ったりと、各地で古くから伝わる習慣が行われたことと思います。
キリスト教主義の大学附属のこども園ですので、宗教行事としてではなく、日本文化の伝承の意味合いから、毎年、園庭で大豆を炒り、イワシの頭を焼いて森から切ってきた柊の枝に刺して保育室の入り口に飾るようにしています。今年も天気に恵まれたため、北園庭に焚き火台とイワシが準備されましたが、子どもたちは生のイワシに興味津々で、匂いを嗅ぎながらじっくり観察していました。程なくして焼かれたイワシからいい香りとともに煙が立ち上り、炒り終わった大豆を分けてもらった笑顔の子どもたちは北園庭に隣接する森(斜面)に向かって笑顔で叫びながら豆まいていました。寒い冬、食べるものを求めているであろう鳥や小動物たちが大豆に気づいたら「なぜ急に餌が・・・」と思いながら美味しく食べてくれることでしょう。

クラスの皆が豆まきをしているというのに、玉切りした丸太の上にしゃがんでいた1歳児ぶどう組のH君、可愛らしいオブジェのようでした。
子どもたちの笑顔はたくさんの福そのものです


Contents
- 2026.02.03 福がいっぱい
- 2026.02.02 もりのなか
- 2026.01.30 これぞ、宮城学院 森のこども園
- 2026.01.29 広いけど狭い 狭いけど広い
- 2026.01.28 いいもの見つけた
- 2026.01.27 感謝
- 2026.01.26 もうすぐ春?
- 2026.01.23 安心して!
- 2026.01.22 おもてなし
- 2026.01.21 ちょっと違う!?




