2026.01.20 大寒
今日は24節気の一つ「大寒」で、1年でもっとも冷え込みが厳しくなる季節とされているそうです。そんな日に朝から木々が左右に揺れ、竹が折れてしまうのではと思うくらいしなるような強風が吹いたこともあり、昨日森に張られた色鮮やかなシートは結んでいた紐が外れてしまい、高速道路で風向きや風の強さを知らせてくれる吹き流しのようになびいていました。
風の影響もあり、手袋をしていたにも関わらず指先の感覚が無くなりそうなくらい冷たくなり、寒さを体感・耐寒すること、そして、山岳遭難などで指先や耳から凍傷になるということが理解(実体験)できたように思いです。
外遊びを大切にしているとはいえ、さすがに今日は子どもたちの安全を優先したこともあり、いつもなら朝から園庭に響く子どもたちの声も姿も見られませんでした。
一方、午睡のおやつの後のことです。職員室に未満児クラスの廊下から1歳児N先生が子どもたちに絵本を読んであげている声が聞こえてきました。一冊は「3匹のやぎのがらがらどん」もう一冊は「おおかみと7匹のこやぎ」というどちらもハラハラドキドキする有名なお話し。N先生がキーを落とし、がらがらどんやおおかみになりきり、絶妙な間と怖がるような声色で読んであげることによって子どもたちが身動きせずじ〜っと聞いている姿が目に浮か可笑しくなりました。これができるのもいつも子どもたちと一緒に過ごし信頼関係が構築しているからのこと。その空間・時間だけはほのぼのとしていて温かく外の寒さは全く感じませんでした。




