園長ブログ

森のものがたり~今日のこども園~

2026.01.13 喜びと驚き

IMG_4499

豪雪地帯では連日降降り積もる屋根の雪下ろしや雪かき作業に追われ大変な思いの中で生活することが強いられている方々はうんざりしていることでしょう。特に高齢者にとっては負担も大きく、新聞やTVのニュースで命を落としてしまうという痛ましいニュースを見聞きするととても複雑な気持ちになります。しかし、こども園の子どもたちはそんな豪雪地帯のことなど知る由もなく、未満児は北園庭の軒下や日陰に辛うじて残っていた雪をかき集め、以上児は南園庭に解けずに残ってた一昨日の雪が嬉しくてソリ滑りに恰好のゲレンデとなった斜面を歓喜の声を上げて滑降していました。その姿はまさに“こどもはかぜのこ”を象徴していると思いました。 一方、朝には動物の足跡が残っていたロータリーや森の雪も午後には跡形もなくすっかり溶けてしまいました。また今日のように子どもたちの歓喜の声が響くことを願うばかりです。  朝、森の中とロータリーに残っていた動物の足跡。日中陽が差し、気温が上がったこともありあっという間に溶けてなくなってしまいました。残念なことにトレイルカメラにはその姿は映っていなかったこともあり、この足跡の主はわかりませんでした。子どもたちが雪遊びに夢中になるように、雪が降った後の足跡探しが楽しみでなりません。ちなみに今朝出勤してきた時、1匹のリスが何度もこちらを見ながら立ち止まり、最後は追うことができないくらいもの凄い勢いでヒマラヤ杉を駆け上っていきました。今朝、3•4•5歳児の子どもたちと朝の礼拝を守りました。その際、5歳児の子どもたちを後ろから見て、差はあれど子どもたたちの身長が伸びていることに気付き驚きと羨ましさを覚えると同時に修了式の姿が思い浮かびました。14時、1号認定の子どもたちのお迎えの時間に北門を開けに行った時、向かいの公園で陸上部の高校生と思われる学生たちが練習をしているのでしょう、一列に並んで周回していたので一周どれくらいで戻って来るか測ってみました。一周の距離が分かりませんが5分程度かかっていました。箱根駅伝のメンバーに選ばれた選手や男子マラソン選手たちは1㎞を約3分ペースで走ると言われています。そのスピードで何キロも走るのですから本当に驚きです。