所属する学部学科を
選んだ理由を
教えてください。
“こころ”を学ぶって、“ひと”を理解すること。
学芸学部心理行動科学科
About
心理行動科学科って?
人の心や行動を実践的に学びたい人にぴったりなのが、宮城学院女子大学の心理行動科学科。
基礎から応用までの幅広い心理学の領域をじっくり学ぶことができます。
ボランティア活動などの社会の中での実践的な活動が
単位として認められるのもポイント。
地域や企業と関わるプロジェクト学習にも積極的なので、
教育・福祉・医療・ビジネスなど、進路の選択肢も広がります。
心理学で、自分とまわりの人のことを深く知って、
社会で活躍できる人になってみませんか?
Find
きっと見つかる!
自分にぴったりの
心理学
スポーツ、友人関係、SNS…。
実は、身の回りは心理学であふれている。
他では学べない
多彩な分野がそろう宮学の心理行動科学科で、
実践を通して心を科学する面白さを体験しよう!
まだ知らない自分や
社会の姿が見えてくるはずです。
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感情を伝え合うことでお互いを知る。より良い関係を築くための感情コミュニケーションについて一緒に研究しませんか。
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多様な「性格」を心理学で科学する。自分と他者への理解を深め、変化の時代をしなやかに生き抜く力を育みましょう。
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嘘やひらめきは、なぜ生まれる?目には見えない「心」の仕組みを、視線や行動の分析から科学的に解き明かします。
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ニュースやヒット商品の裏側にある「人の心」を、経営心理学で分析。社会と繋がる学びが、あなたの知的好奇心を刺激します。
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社会と人の心を科学の視点で読み解きながら対人関係の知恵とスキルを学び、未来を切りひらく力を養います。
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宮城県警の被害者支援室での経験から、犯罪がもたらす心について学びます。そして犯罪のない社会の実現を一緒に考えましょう。
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モナ・リザを見てなぜ美しいと思うのでしょうか?こういった“美的感覚の謎”に迫るのが感性心理学。奥深い世界へようこそ!
心理学を学ぶと、“心のしくみ”が
わかるだけじゃなくて、
いろんな仕事に生かせる!
「心理学を学ぶと、“ひと”についての理解が深まる!
だから、いろんな仕事に生かせる!」
心理行動科学科では、
人の心や行動を深く理解する力を身につけます。
その力は、たとえば ――
企業でお客様のニーズを読み取るマーケティング担当に
人事やカウンセリングで人と組織をつなぐ人材に
教育現場で子どもたちの成長を支える先生に
医療・福祉の現場で相手に寄り添う支援者に
など、幅広い分野を目指して頑張っている先輩がたくさんいます。
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「実践する心理学」が
原点です
柏倉 菜奈さん (2019年卒)
株式会社 第一エージェンシー 営業企画局
広告代理店に勤務し、不動産、教育、建設など、幅広い業界の広告制作に携わっています。大学時代に経営心理学ゼミに所属して、地元スポーツチームの活性化プロジェクトに参加し、「実践する心理学」を学んだことがこの仕事につながりました。主な仕事は、テレビCMやチラシ、WEBなどについて、企業様に企画立案をお届けすることです。アイデアを生み出すことに日々奮闘していますが、お客様の「いいね!」がモチベーションになっています。『仙台広告賞』も受賞させていただき、お世話になった先生方に少しは恩返しができたかも?とホッとしております。今後も心理学をベースに置きつつ、高いクオリティで提案し続けられることを目標にしていきます。
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寄り添う心で、
信頼の窓口を。
―心理行動科学科で
学んだ
『心のプロフェッショナル』
への道
中里 乃々子さん (2021年卒)
仙南信用金庫 本店営業部
お客様を最初にお迎えする窓口でテラー業務を担当し、入出金やお振込、住所氏名の変更、通帳の再発行など各種手続きを行っています。心掛けているのは、お客様の気持ちに寄り添うこと。気持ちを読み取ることは簡単ではありませんが、心理行動科学科での学びが活きていると感じます。心理学は、人を元気にしたり、暮らしをより良いものにしたりと、日常生活に欠かせないものであることを学びました。挑戦したいことができた時、いつも近くでサポート・応援してくださるのは先生方でした。本当に心強く、何事にも積極的に挑戦できました。今後の目標は、お客様はもちろん、先輩や後輩、上司からも信頼を寄せていただける職員になることです。大学での学びを大切にしながら、何事にも積極的に挑戦していきます。
※所属部署等は取材当時のものです。
Point
心理行動科学科の
学びのポイントと
身に付く力
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Point1
少人数制で安心の「ゼミ」は
1年次からスタート1年次はオムニバス形式で
さまざまなゼミを体験し、
2年次に2つを選び、3年次に1つに絞って、
4年次の卒業研究へつなげます
入学直後から教員が一対一でサポートする
環境が整っており、相談しやすいのが魅力。 -
Point2
「机上の学び」だけじゃない!
実証×実践重視のカリキュラム「心理学は、机の上だけでは学べない」を
学科モットーとしていて、実地調査や社会実験、
街頭インタビューなどを通じた実践活動も
カリキュラムに組み込まれています。
被災地支援、産業事故防止、環境美化活動など
社会貢献につながる活動にも積極的だし、
研究発表会「ココロサイコロ」
「MG-Pスクエア」など
成果を発信できる機会がたくさんあります。 -
Point3
全国的にも稀な幅広い心理学領域
犯罪・感情・経営心理など
専門領域が充実心理学の伝統的領域である認知心理学、
社会心理学に加え、犯罪心理学や経営心理学、
感性心理学、スポーツ心理学
などの多彩なゼミを展開。
自分の興味に合わせて
学びを深められる環境です。 -
Point4
ボランティア・学会参加などの
社会活動が単位になる!ボランティア・学会参加などの
ボランティアや学会参加、
資格取得などの活動が、
「心理学実践研修」という
科目の単位になります。
このような社会での学びを単位認定することで、
実践活動を後押しします。 -
Point5
国家資格・公認心理師や教員も、
心理師や調査士も目指せる
充実のカリキュラム公認心理師、教員免許(高校公民)、
認定心理士、社会調査士などを
目指せるカリキュラム構成で、
学びにも進路にも幅があります。
Action
宮学ならではの、
社会で
学ぶ活動「現場部」って?
心理行動科学科のモットー「心理学は、机の上だけでは学べない」を象徴とする活動の一つです。
社会のさまざまな“現場”を訪れ、そこでしか学べない経験から大学における心理学の学びを広げようとするものです。
敢えて女子大生らしくない「現場部」というネーミングに決めました。日本でここにしかない「現場部」です。
福島第一原子力発電所原子力災害とは何か?
イメージではなく事実を見て、考える。
東日本大震災の津波によって事故を起こした東京電力福島第一原子力発電所。実際に発電所を見学し、事故の背景とその影響について学びました。普通の大学生では入れない現場に立ち、電気の供給と安全性をどう両立させるか、考える機会になりました。
旧松島水族館ここが「現場部」の出発点。
水族館の防災対策についての真剣な議論。
旧松島水族館は東日本大震災の津波の直撃をうけたものの、95%の展示動物を生かすことができ、わずか43日後に再開しました。その背景に考え抜かれた防災対策があったことを学びました。また、水族館経営についてもしっかりと教えていただきました。
家庭裁判所・地方裁判所心理学を生かす仕事の最難関の一つ、
家庭裁判所調査官とは。
家庭裁判所は、家庭内のいざこざと犯罪に関わった少年の事件を扱う裁判所です。どちらもその背景を丁寧に調べる必要があり、そのために家庭裁判所調査官が配置されています。地方裁判所では実際に法廷に入って裁判について教えていただきました。
Q&A
先輩のリアルVoice
K.S
先輩
将来公認心理師として働きたいと思っており、そのために公認心理師の課程を認定されている大学を探しました。宮城学院女子大学の心理行動科学科は、臨床心理学だけではない幅広い学びができることに魅力を感じて選びました。
M.M
先輩
大学では社会課題の解決につながる学びがしたいと思っていました。心理学にも興味がありましたが、社会課題解決とはあまり関連がなさそうで諦めていたのですが、この学科では社会の実践的な課題と関わらせながら心理学を学べることが分かったので選びました。
K.S
先輩
犯罪心理学のゼミで学んでいます。担当の浅野先生は、宮城県警の被害者支援室でカウンセラーとして働いていた経験をもつ方で、犯罪発生の直後から現場に入り、被害者の支援をしていたそうです。そのようなお話がたくさん聞けると思って専攻しました。
M.M
先輩
経営心理学のゼミで学んでいます。担当の大橋先生は、心理学を学ぶためにはまず社会のことを知らないといけないというお考えで、政治経済から国際問題に至る幅広いテーマが設定され、それらのテーマに関わる心理学を学ぶことができて、自分の世界が広がりました。
K.S
先輩
学科主催のイベントがとにかく多いことです。私はあまりアクティブな方ではなかったのですが、この学科に来て大きく変わりました。私でもアクティブに活動していいんだということが分かり、その活動の中で成長していく自分を感じられます。他大学の友だちにも羨ましがられます。
R.F
先輩
この学科はとにかく学生のやりたいことを全力で応援してくれる特徴があります。学科のリーフレットも学生の提案から作られたり、学科の看板イベントの一つである「現場部」も学生の希望をかなえようと作られたと聞きました。学生を見てくれる感じがとても好きです。
R.F
先輩
この学科では卒業のために必要な単位の2/3以上が心理学に関わる科目です。公認心理師に関わる科目はもちろん、その他の科目も幅広く設定され、どの授業が一番とかではなく、心理学の全般を学べることが楽しいです。
M.M
先輩
2年生の時の「心理学実験実習」がとても印象的でした。毎週のように実験をしてレポートを出さなければならない過酷な授業でしたが、最初はすごく時間がかかったレポート作成が徐々に短時間でできるようになって、どんどん楽しくなりました。
K.S
先輩
別の質問にも書きましたが、大学院に進んで受験資格を満たし、公認心理師になりたいと思っています。この学科で社会とのかかわりの重要性を学んだので、できれば企業の中で働く人を助けられるような心理師として働きたいと思っています。
M.M
先輩
まだ具体的な夢や資格は決まっていません。先生方は、焦らなくていいよ、ゆっくりじっくり考えてね、と言ってくれるし、どんな相談にも乗ってくれるので、それに甘えてじっくり考えたいと思っています。でも自分の可能性がどんどん広がっていく感じがしてワクワクしています。
R.F
先輩
「幅の広さ」だと思います。他大学のこともけっこう調べましたが、心理学についてここまで幅広く学べる大学はほとんどなかったように思いました。それが原因かわかりませんが、同級生も先輩もみんないい意味で個性的で一緒に学んでいてとても刺激をもらっています。
M.M
先輩
この質問への答えが一番悩みました。たぶん「たくさんありすぎること」がポイントだと思います(笑) 敢えて言うならば、先生方の多彩さです!年齢も領域もさまざまで、どの先生からもそれぞれ違う学びが得られるので、ゼミの選択時は全員で悩んでしまいました(笑)
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