音楽科文化系 卒業論文題目一覧
2008年度 | 音楽文化 | 現代における若者と音楽の関わり |
応用制作 | 吹奏楽曲によるマーチの制作 | |
音楽文化 | ブラームスのピアノ作品創作におけるピアノ・ソナタの位置づけ 〜楽曲分析から〜 |
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応用制作 | 発想から表現へ | |
音楽文化 | 童謡事業から見る現代の童謡観 | |
音楽文化 | 地域社会における文化事業の可能性 〜長命ケ丘市民センターの活動を事例として〜 |
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音楽文化 | 文化資源としてのアーティスト 〜ジョン・レノン・ミュージアムの活動をとおして〜 |
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応用制作 | 映像+音楽による自己表現 | |
応用制作 | ミニマル・ミュージックにおける“表現”の追求 | |
応用制作 | “ボサノヴァ風”の仕組み | |
音楽文化 | 音楽配給会社からみた環境音楽の現状と課題 | |
2007年度 | 音楽文化 | 芸術文化とは何か − 企業のメセナ活動にみる芸術文化観 |
応用制作 | 言葉と音楽 | |
音楽文化 | 御詠歌伝承における「正しさ」とは何か 〜曹洞宗梅花流御詠歌を例に〜 | |
音楽文化 | 声明のステージ化がその伝承にもたらすもの | |
応用制作 | サクソフォーンらしさとは何か | |
音楽文化 | 吹奏楽の練習方法とその変化の歴史 〜学校教育との関連において〜 | |
応用制作 | 映像と音楽の相乗効果 | |
2006年度 | 音楽文化 | 子どもの歌からみる、現代社会における子ども像 |
応用制作 | 記憶に残るCMソング | |
音楽文化 | フィギュアスケートにおける音楽の役割について | |
音楽文化 | 学校吹奏楽が作る日本の吹奏楽文化の可能性 -中学生の吹奏楽部活動を中心にみて- |
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応用制作 | 声の力 〜研究と制作〜 | |
応用制作 | CDの企画と制作 〜コンセプト作りから実践まで〜 | |
音楽文化 | 音楽聴取の構造 〜農民バンド・北村大沢楽隊を例に〜 | |
応用制作 | シンガーソングライターとして生きる | |
2005年度 | 応用制作 | 混声八部合唱の書法 〜研究と制作 |
応用制作 | −オペラ・アリアの力− | |
音楽文化 | 日本の音楽文化におけるアマチュアオーケストラの活動 | |
音楽文化 | 日本型アートマネージメントの可能性 〜宮城県の文化施設からみて〜 |
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音楽文化 | 日本におけるパイプ・オルガンの受容 | |
音楽文化 | 環境音楽についての一考察 〜その利用法の現状と課題〜 |
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音楽文化 | ポピュラー音楽にみるファン行動 〜ファンがスターに求めるもの〜 |
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音楽文化 | 国歌の意味、機能とその変遷 | |
音楽文化 | 日本と韓国のポピュラー音楽にみられるジェンダー意識 −歌詞の比較と分析から− |
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音楽文化 | 現代社会が東京ディズニーSEAに求めるもの 〜音楽的効果の考察を通して〜 |
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音楽文化 | 人間にとっての「聞く」ことの意味 〜トマティスの理論とダルクローズの理論から |
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音楽文化 | 沖縄ポップスにみる沖縄 | |
音楽文化 | 世代を越えて歌い継がれる唱歌・童謡の伝承形態 | |
応用制作 | 全日本吹奏楽コンクールと課題曲 −課題曲の制作− |
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応用制作 | 舞台の企画・制作の流れ 〜研究と実践 | |
音楽文化 | 市民参加型音楽イベントの原動力 〜仙台市「定禅寺ストリートジャスフェスティバル」を題材に |
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音楽文化 | 音楽雑誌におけるロック批評 −ロック批評が批評するものとは− |
2004年度 | 応用制作 | 快眠音楽 |
応用制作 | スポーツ選手のメンタルトレーニングにおける音楽 〜研究と制作〜 |
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応用制作 | 音楽で繊細な感情を喚起させることは可能か | |
音楽文化 | ご詠歌とその音楽活動 〜興安寺梅花講にみる〜 |
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応用制作 | 木管五重奏におけるホルンの役割 | |
音楽文化 | 和楽器を通して教えられる日本の伝統音楽とは何か | |
応用制作 | 映像と音楽によって得られる効果 | |
応用制作 | 物語表現のかたち 〜絵本と声と音楽と〜 |
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音楽文化 | 音楽と踊りを共有することがもたらす心身の変化 〜念仏踊にみる音楽療法的側面〜 |
2003年度 | 音楽文化学 | 沖縄新民謡の変化〜支持される理由 |
応用音楽学・ 論文 |
日本におけるラップの表現様式の変遷と ヒップポップミュージックの大衆化 |
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応用音楽学・ 制作 |
ボサノヴァの研究と制作 〜ボサノヴァを作り上げる要素とは〜 |
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応用音楽学・ 論文 |
仙台市における高齢者への音楽療法の現状と課題 | |
応用音楽学・ 制作 |
色と音 〜イメージからくる音風景〜 |
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音楽文化学 | 音楽文化創出のメカニズムに関する一考察 〜宮城県岩出山町「感覚ミュージアム」を対象に〜 |
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応用音楽学・ 制作 |
映像における音楽の役割 〜ショートフィルムの制作から |
2002年度 | 音楽文化学 | 現代日本の音楽文化における津軽三味線 |
応用音楽学・ 論文 |
記憶に残る小学唱歌 〜伝え手(教師)と受容者(児童)の調査から〜 |
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応用音楽学・ 制作 |
音と映像と言葉についての研究と制作 | |
応用音楽学・ 論文 |
サウンドスケープ・デザインの現状と可能性 | |
応用音楽学・ 制作 |
ジャズにおけるウッドベースの役割と機能 〜その研究と制作 |
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応用音楽学・ 論文 |
スカの生命力 〜その変遷と受容からの一考察 |
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応用音楽学・ 論文 |
日本における効果音の歩み 〜起源と変遷についての一考察 |
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応用音楽学・ 制作 |
融合の音楽 〜フュージョンの研究と制作 |
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音楽文化学 | 受け継がれるべきもの 〜秋田県に伝わる『ささら』の舞台化における一考察 |
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応用音楽学・ 論文 |
ストリートミュージシャンの音楽活動 〜若者における表現の考察 |
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応用音楽学・ 制作 |
ピアノの歴史と機能〜研究と制作 | |
応用音楽学・ 論文 |
日本におけるピアノ教育の現状と課題 〜導入期に焦点をあてて |
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応用音楽学・ 論文 |
日本におけるタンゴ受容について | |
音楽文化学 | 合唱活動にみる音楽表現の形成過程と意味 | |
応用音楽学・ 制作 |
吹奏楽曲の研究と制作 〜ホルスト作曲 『惑星』より「木星」を題材として |
2001年度 | 音楽文化学 | 吹奏楽とその生涯にわたるかかわり |
応用音楽学・ 制作 |
舞踊と音楽〜ダンスミュージックの研究と制作 | |
音楽文化学 | 創作和太鼓活動についての一考察 〜和太鼓「道」を中心に |
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音楽文化学 | 行政による芸術文化支援 ・・・秋田県の事例をもとに・・・ |
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音楽文化学 | 音楽体験についての一考察 ・・・2000年度宮城学院女子大学音楽科オペラ公演を題材に |
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音楽文化学 | 「女子剣舞」についての一考察 〜戦時下における芸能という視点から〜 |
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音楽文化学 | 岩崎鬼剣舞における活動の場の変遷とその支援 | |
音楽文化学 | 「わらび座」の活動 ・・・音楽文化の保存・伝承・活用 |
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応用音楽学・ 論文 |
メディアと音楽聴取行動 | |
音楽文化学 | オキナワンミュージックにおける伝統と変容 | |
音楽文化学 | 時代と共に姿を変える伝統芸能「エイサー」 〜園田エイサーにみる創造性とその魅力 |
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応用音楽学・ 制作 |
クラブ・ミュージックの力 | |
応用音楽学・ 制作 |
音響効果と広がるimagination ・・・研究と制作 |
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応用音楽学・ 制作 |
ワーク・ミュージックとその制作 | |
音楽文化学 | 東京ドーム巨人戦への<音による参加>の意味 ・・・オーロラビジョン操作室の演出と観客の反応から |
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音楽文化学 | イタコの巫業における音楽表現の特性と力 | |
音楽文化学 | 日本舞踊における芸術表現の特性と力 | |
音楽文化学 | ピアノ・デュエット音楽とピアノ ・・・モーツァルトとシューベルトを中心にみた |
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応用音楽学・ 制作 |
ファッションショーにおける音楽の役割 |
2000年度 | 応用音楽学 | 宝塚歌劇における音楽の特徴 |
応用音楽学 | 癒しの音楽とその制作 | |
応用音楽学 | 保線作業歌における身体と音楽の関わり | |
応用音楽学 | メシアンのオルガン音楽とレジストレーション | |
音楽文化学 | 岩崎鬼剣舞における演目の違いによる囃子の相違 〜一番庭とカニむくり〜 |
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応用音楽学 | 若者と音楽〜SMAPを事例とした若者の音楽行動の一考察〜 | |
音楽文化学 | 現代日本における日本舞踏家の活動 | |
音楽文化学 | アイヌの楽器「トンコリ」ーその復元とエスニシティー | |
応用音楽学 | プロコフィエフ作曲 バレエ音楽≪ロメオとジュリエット≫の音楽的特徴 | |
応用音楽学 | オーケストラにおけるトロンボーンの歴史と現在 | |
音楽文化学 | キリスト教と音楽教育 | |
応用音楽学 | 水琴窟についての研究 | |
応用音楽学 | 広告における音楽表現 | |
音楽文化学 | 音楽考古学の可能性と問題点 ー宮城県内出土の『土笛』を題材にー |
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応用音楽学 | 音響醸造 | |
音楽文化学 | 地域興しと音楽 ー岩手県陸前高田市の『全国太鼓フェスティバル』を題材にしてー |
1999年度 | 音楽文化学 | 音楽再現法の発達と音楽の<機能化> |
音楽文化学 | 童謡の理念と童謡運動 | |
音楽文化学 | 現代日本の民謡ー〔さんさ時雨〕研究ー | |
音楽文化学 | 近代日本の流行歌 | |
音楽文化学 | 日本におけるシャンソンーその受容と諸相 | |
音楽文化学 | 江戸時代後期における子供の生活と音との関わり 〜遊びを中心に〜 |
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音楽文化学 | ストラヴィンスキー作曲 バレエ≪ペトルーシュカ≫第3場の音楽 | |
応用音楽学 | 戦後の中学校における音楽科の鑑賞教材 | |
応用音楽学 | 「牧神の午後への前奏曲」におけるフルートの役割 | |
応用音楽学 | 日本における讃美歌の歴史と受容 | |
応用音楽学 | フランスオルガンにおけるダイナミック | |
応用音楽学 | 日本における吹奏楽の歴史と現状 | |
応用音楽学 | 仏教儀式においての鳴らしもの |
1998年度 | 応用音楽学 | 幼児音楽教育の理論と教育実践 |
応用音楽学 | 伴奏に関する一考察 | |
応用音楽学 | J・ケージに於ける音楽の<概念>と作品 | |
応用音楽学 | レスピーギ作曲≪ローマの松≫におけるグレゴリオ聖歌の引用 ーその音楽的効果ー |
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応用音楽学 | クラリネットの歴史とモーツァルトおよびドビュッシーにおけるクラリネット作品の考察 | |
応用音楽学 | ラヴェルのピアノ作品における、対位法的手法。の一考察 | |
音楽文化学 | 伏見稲荷大社の<田植祭>における雅楽と舞 | |
応用音楽学 | 日本近代教育史における音楽教育の理論と教材 | |
音楽文化学 | 四天王寺<聖霊会>における舞楽の演奏形態と昨日 | |
応用音楽学 | 明治期の洋楽移入と日本音楽の変容 | |
音楽文化学 | 沖縄・石垣島の<豊年祭>と音楽 | |
応用音楽学 | ダルクローズのリトミック理論と日本におけるその展開 | |
応用音楽学 | 初等教育における器楽教育の変遷と社会の関連 〜戦後の“楽器”を中心に |
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応用音楽学 | 日本におけるジャズ |
1997年度 | 音楽文化学 | ファンファーレの形式と演奏事例 |
音楽文化学 | 近代日本の<はやり歌> | |
音楽文化学 | <声明>の概念と伝承形態 | |
音楽文化学 | 沖縄・本部町の<シニグ>行事と音楽 | |
音楽文化学 | 沖縄民謡の伝統とその現代的展開 | |
音楽文化学 | <念仏踊り>の諸形態と音楽教育 | |
音楽文化学 | 近代日本の教育制度と音楽教育 | |
音楽文化学 | バリ島の<ガムラン音楽> | |
音楽文化学 | 木曾黒川の民謡と生活文化 | |
応用音楽学 | 近代五線譜と日本音楽における記譜の相違 ー特に『箏曲大意抄』の場合ー |
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応用音楽学 | 三味線に関する一考察ー特に津軽三味線についてー | |
応用音楽学 | 小学校音楽の教材に見られるポピュラーソングの受容 | |
応用音楽学 | 日本におけるBGMの諸問題 | |
応用音楽学 | 歌舞伎における下座音楽とその用法<鳴物ー大太鼓を中心として> | |
応用音楽学 | サクソフォーンの歴史と現在 | |
応用音楽学 | ゴスペル・ソングの音楽的特徴の一考察 | |
応用音楽学 | 日本におけるサウンドスケープ・デザインーその実践と問題ー | |
応用音楽学 | モータウン・ミュージックーソウル・ミュージックとしてのモータウン | |
応用音楽学 | 事例に見る音楽療法の実践とその実際 | |
応用音楽学 | ビートルズと日本の若者 |
1996年度 | 音楽文化学 | ブラジル・バイーア州における現代ポピュラー音楽 |
音楽文化学 | <念仏踊り>とその音楽 | |
音楽文化学 | ネパールの<ガイジャトラ祭り>と音楽 | |
音楽文化学 | 沖縄・竹富島の<種子取祭>と民謡 | |
音楽文化学 | ネパールの<インドラジャトラ祭り>と音楽 | |
応用音楽学 | 音楽の象徴について | |
応用音楽学 | デイブ・グルーシンの特色に関する1考察 | |
応用音楽学 | 旋律に関する一考察 | |
応用音楽学 | 協和音程と不協和音程の分類について | |
応用音楽学 | ボサノヴァの成立ーギターを中心にー | |
音楽文化学 | 明治期の教育制度と音楽教育 | |
音楽文化学 | 現代における音楽聴取 | |
応用音楽学 | 「モーゼとアロン」にみるシェーンベルクの人間概念ー神と人間の関係ー |
1995年度 | 音楽文化学 | 酒屋唄の機能ー南部杜氏と酒造りの変化を通してー |
音楽文化学 | 農村社会における年中行事と音楽 〜根白石福岡地区に伝承される「鹿踊り・剣舞」を通して〜 |
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応用音楽学 | 私たちと音楽聴取 ー現代メディア社会での聴取者における「音楽の位置」を考えるー |
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応用音楽学 | フランスオルガンの思想とその音像 (制作)オルガンのための交響的幻想曲 |
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応用音楽学 | 音楽の心理的効果とその実用に関する一考察 | |
応用音楽学 | 楽器の変遷とその思想ーハープとフルートを中心にー (制作)Reminiscene of the Seashore for flute and harp |
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応用音楽学 | アナログからデジタルへの移り変わりをふまえた現在の音楽について | |
応用音楽学 | ロックのルーツに関する考察 |