学芸学部

英文学科

田島 優子 ( たしま ゆうこ ) 准教授

修士(文学)

Ⅰ.基本情報

所属

学芸学部 英文学科

専門に関わる資格

高等学校教諭免許(英語)、中学校教諭免許(英語)

研究分野(キーワード)

アメリカ文学

主な担当科目

英米文学の世界,英米文学・文化基礎セミナー,Reading,

Ⅱ.業績一覧

研究業績

「ヒルダの涙と山頂の陽光――『大理石の牧神』における「病」の受容」日本アメリカ文学会『アメリカ文学研究』第51号、pp.23-38,2015年3月.

“The Fear of Disease: Air Flow and Stagnation in The House of the Seven Gables.” 宮城学院女子大学学芸学部英文学会『英文学会誌』第43号、pp.3-24、2015年3月.

“Independence from Maternal Figures: An Initiation Rite on the Scaffold in The Scarlet Letter.” 九州アメリカ文学会『九州アメリカ文学』第52号、pp.15-27、 2011年11月.

所属学会

日本英文学会,日本アメリカ文学会,日本ナサニエル・ホーソーン協会,

競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)
社会における活動
(学会活動以外)

日本英文学会東北支部大会準備委員会(2016年度~),日本アメリカ文学会東北支部役員(2015年度~),日本ナサニエル・ホーソーン協会役員(2017年度~)

Ⅲ.研究室紹介

研究活動

19世紀アメリカ文学の作家、ナサニエル・ホーソーンを専門として研究をしています。ホーソーン作品全般に見られる隠喩としての病に焦点をあてている他、近年では女性表象にも関心をもって研究に取り組んでいます。その他、最近は学内の共同研究に関連して、世紀転換期から20世紀初頭に活躍したイーディス・ウォートンという女性作家について、「ノスタルジー」という観点から論文を執筆しているところです。

ゼミ紹介

3年生の基礎セミナーでは、前期に19世紀、後期に20世紀アメリカの主要作家(ナサニエル・ホーソーン、エドガー・アラン・ポー、ケイト・ショパン、アーネスト・ヘミングウェイ、F. スコット・フィッツジェラルド、トルーマン・カポーティ他)を取り上げ、精読とディスカッションを行っています。学年末の英文10枚レポートに備えて作品ごとにレポートを執筆してもらい、自分の考えを論理的にまとめる練習をしています。

メッセージ

文学は医療や農業のように直ちに世の中の役に立つものではないかもしれません。けれども人生の岐路に立ったとき、文学は必ず人を支えてくれます。優れた小説をじっくりと読んでみると、自分と同じことで思い悩んでいる人が世界中に驚くほどたくさんいることに気が付くはずです。一緒にアメリカ文学作品を読んでみませんか?

メディアでコメント可能なトピック・テーマ等

・アメリカ文学の小説および作家について

個人ホームページ,researchmap,j-global等
その他リンク

リレーエッセイ(2014.04.25)

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