学芸学部

日本文学科

澤邉 裕子 ( さわべ ゆうこ ) 教授

博士(教育学)

Ⅰ.基本情報

所属

学芸学部 日本文学科

専門に関わる資格

中学校・高等学校教諭専修免許状(外国語)
日本語教育能力検定試験合格
元ACTFL-OPI試験官(日本語)

研究分野(キーワード)

日本語教育,日韓交流学習

主な担当科目

日本語教育概説,日本語教育演習,日本語教育発展演習

Ⅱ.業績一覧

研究業績

澤邉裕子・岩井朝乃(2021)「海外の日本語学習者の個別性を考慮した授業デザインの試み
-『外国語学習のめやす』と交流学習を取り入れた日本語教員養成課程の実践から」
『宮城学院女子大学大学院人文学会誌』 (22) 11 – 25

澤邉裕子(2019)『隣国の言語を学び、教えるということ
―日韓の高校で教える言語教師のライフストーリー』ひつじ書房

澤邉裕子(2019)「日本語教員養成課程における『めやす』」田原憲和(編)『他者とつながる外国語学習をめざして-『外国語学習のめやす』の導入と活用」第15章、三修社

所属学会

日本語教育学会,日本語教育方法研究会,言語文化教育学会,小出日本語教育研究会,朝鮮語教育研究会

競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)

○2011年~2014年度若手研究(B)研究課題番号23720272
「協働学習場面におけるブレインストーミング促進用カードゲーム教材の活用とその効果」
○2015年~2017年度基盤研究(C)研究課題番号15K04370
「日本と韓国の中等教育機関における日本語教育の意味と課題に関する研究」
○2019年~2023年度基盤研究(C)研究課題番号 19K00917
「日・中・韓三言語の連携による〈学習者が社会とつながる〉言語教育実践ガイドの開発」

社会における活動
(学会活動以外)

福島県国際交流協会「日本語教育のための基礎講座」講師

Ⅲ.研究室紹介

研究活動

外国人など日本語を母語としていない人に対しての日本語教育について研究をしています。韓国の日本語教育の現場にいた経験から、韓国における日本語教育が大きな研究テーマになっています。最近は、日本における韓国・朝鮮語教育にも関心を持ち、日本及び韓国において隣国の言語文化を学ぶことが人間形成にどのような意味を持つか、学習者や教師の語りを聞いたり、フィールドワークを行ったりしながら研究をしています。

ゼミ紹介

日本語教育ゼミでは、日本語の教科書分析や文献購読などを通して、日本語を客観的に捉える視点を養い、各自日本語教育に関する研究テーマを見出していきます。留学生や外国にルーツを持つ子供に対する日本語サポートなどのボランティア活動を通し、実践力も身に付けていきます。4年生では仙台市内の日本語学校で日本語教育実習を行い、クラスでの日本語指導も行います。外国人日本語学習者との交流も多いゼミです。

メッセージ

日本語に興味のある人、外国語に興味のある人、国際交流に興味のある人、このゼミを選ぶ人の最初の動機は様々ですが、実践的な学びのプロセスの中で、日本語教育の面白さに目覚めていく人が多いと感じています。グローバル化する現代において日本語教師は注目される職業の一つです。一緒に学んでみませんか。

メディアでコメント可能なトピック・テーマ等

高等学校における第二外国語教育,韓国の日本語教育,日本語教師養成

個人ホームページ,researchmap,j-global等

http://jk-exchange.com/
https://researchmap.jp/ysawabe

その他リンク

リレーエッセイ(2010.01.15)

メールアドレス