たかはし ひでひろ
高橋 英博
教授
博士（文学）
【Ⅰ. 基本情報】
| 所属 | 現代ビジネス学部 現代ビジネス学科 |
|---|---|
| 専門に関わる資格 | |
| 研究分野(キーワード) | 理論社会学 都市社会学 地域社会学 消費社会論 地域振興論など |
| 主な担当科目 | 消費社会論 地域社会学 地域振興論 ビジネス実践研究 卒論研究など |
【Ⅱ. 業績一覧】
| 研究業績 | 『都市と消費社会との出会い』2007年（この姉妹本として『せんだい遊歩』2009年） |
|---|---|
| 『共同の戦後史とゆくえ』2010年（日本都市学会賞受賞） | |
| 『社会と個人――どこから そして いずこへ――』2017年12月 | |
| 所属学会 | 東北都市学会 |
| 競争的資金の獲得状況 （過去10年間・外部資金含む） |
平成20年度～22年度 科学研究費補助金基盤研究Ｃ |
| 社会における活動 （学会活動以外） |
出前授業 （2017年度 宮城県立宮城野高等学校）（2016年度 宮城県立宮城野高等学校）（2015年度 宮城県立小牛田農林高等学校） |
【Ⅲ. 研究室紹介 】
| 研究活動 | 地域振興のほか、地域社会における共同の変化、消費社会論など。近年は、社会と個人についての理論的な研究を行っている。 |
|---|---|
| ゼミ紹介 | その時々のテーマをかかげて、フィールドワークを基にした事例研究を主としたゼミを続けている。また、そこから、何らかの一般化・普遍化ができるように指導している。学生が自らフィールドワークをする中で、学外のさまざまな方たちと出会うとともに、彼らから、多くの刺激を受けることを大切にしている。 |
| 高校生へのメッセージ | これから人生を始める人たちは、大海の荒波を、自分の定めた目的地に向けて、自分で地図を作り、自前のエンジンを載せた船でもって、自分で仲間を作り、そして自分たちの力で乗り切っていかなくてはなりません。大学での研究は、それに、きっと大きく役立ちます。 |
| メディアでコメント可能なトピック・テーマ等 |
・地域コミュニティ ・仙台のマチナカ ・社会と個人 ・その他 |
| 個人ホームページ,researchmap,j-global等 | |
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