学生のおすすめ本
『空飛ぶ馬』 北村薫 創元推理文庫 19歳の女子大生である「私」と、噺家の春桜亭円紫師匠が登場するシリーズ第一作目の本です。
落語好きな「私」が遭遇する日常の不思議を、名探偵の円紫師匠が解きあかす。一風かわった推理小説です。
探偵が
噺家さん
というのは意外と珍しい設定で、物語の中でも頻繁に
落語
が登場してきます。
連作短編集で、表題作「空飛ぶ馬」のほか、「織部の霊」「砂糖合戦」「胡桃の中の鳥」「赤頭巾」の全5編が収録されています。
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