宮城学院国際文化学科

インターネット入門:情報検索

J.F.モリス

教材・参考資料

検索サイト一覧
グーグル https://www.google.co.jp/ 勉強・研究する上で一番お勧めのサイトです。しかし、使いこなすために、「検索オプション」をマスターするのが必須です。http://www.google.co.jp/advanced_search
 検索オプションを使う上で、ドメイン検索を指定して、site:go.jp(日本政府の機関が公表しているサイトに限定して検索)、およびsite:ac.jp (日本の教育・学術サイトに限定して検索する)の検索を使うという術を会得するのが重要です。なお、海外の教育・学術機関は、一般的には日本のacではなく、edまたはeduとなるので注意してください。
 グーグルを使いこなす上でもう1つ重要なサイトは、グーグル・スカラー(Google Scholar)です。http://scholar.google.co.jp/ 。スカラーをより効率的に使うためには、「検索のヒント」http://scholar.google.co.jp/intl/ja/scholar/help.html および
「検束オプションのヒント」http://scholar.google.co.jp/intl/ja/scholar/refinesearch.html をぜひ参考にして使ってみてください。
 グーグルを使いこなす上でもうひとつはずせないのが、グーグルメニューバーの「もっと視る」→「さらにもっとみる」に隠されている多様な特殊検索(例 画像検索)と自動翻訳機能です。後者は、複雑な文章・構文になると精度は低いが、単語レベルや短文なら、役に立つこともあります。とくに、医学や科学用語には大変強く、たとえば、海外旅行中に医者にかかったら、難しい専門用語を訳すのには優れています。

グー http://www.goo.ne.jp/ 名前までグーグルに酷似であるが、実は、こちらは、日本国内ではグーグルより古い。同様の検束オプションも使えるが、表面ニューにオンライン辞書など、調べた情報を理解するうえで役に立つツール類をわかりやすく揃えているのが特徴である。

ヤフー (Yahoohttp://www.yahoo.co.jp/ 多くのユーザーがいる。生活情報を探すのには便利ではあるが、勉強や学術的な内容を探す場合には、グーグルの「検索オプション」に該当する機能が貧弱のため、おすすめできない。

 

検索技術について この論文はもう大変ふるいのですが、いまだに、これよりよい検索技術入門を見つけていません。この論文が書かれたときにはグークルはまだ存在していませんでしたが、ここで事例として使われているGooは、グーグルと基本的に同じであるので、同様に使えます。

統計いろいろ

日本政府の統計 総務省統計局 http://www.stat.go.jp/ 国税調査による人口動態、教育や社会・経済の諸相についてのデータの宝庫である。
各都道府県のウェッブサイトにも自治体ごとの統計が載っている。宮城県の場合は、http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/toukei/ となる。

OECD(国際経済協力機構)が集積・公表している加盟国のさまざまな統計をみて、日本と世界とのいろいろな比較ができる。手始めに、OECD統計の一部を和訳して、参照しやすくした明治大学国際に本学部の鈴木先生のサイトがお勧めである。 http://dataranking.com/index.cgi?LG=j 「国際に本データランキング」
OECD
本部のデータと研究報告書などもデータの宝庫であるが、そのほとんどが英語かフランス語でしか発表されていないのが惜しい。パリ本部のサイトはhttp://www.oecd.org/index.htm にある。統計は http://www.oecd.org/statistics/ にある。

日本とアジア諸国との関係 アジア歴史資料センター 近現代の日本とアジア近隣諸国等との関係にかかわる重要な公文書などの記録をオンラインで提供します。

 

本や論文を探す
  図書館や学術情報を収集する公的機関で探す方法もあるが、最近出たばかりの本が未登録であることが多い。こういう本は、本屋で探すという手もある。
 本・論文を最初に探すときは、最初に学術情報センターのWebcat Plus(連想検索サイト)で探してみた方がよいでしょう。このサイトは、柔軟なキーワードに対応できるので、使いやすいのです。ただし、このサイトで見つけた文献がどこの図書館に入っているか、わからない。その時、役に立つのが同じセンターのWebcatです。ここで文献を探して、キーワードとしてどのような言葉が有効か目処がたったら、国会図書館の図書および同雑誌記事索引でも探してみると良い。とくに、雑誌記事では、雑誌の記事内容まで検索できるので非常によいのです。
  宮城学院図書館
 国会図書館   雑誌記事索引
 学術情報センター   同サイトの連想検索等
 
 参考までに                       本の書評 http://book.asahi.com/review/ 

仙台市内の主要図書館 
東北大図書館 http://www.library.tohoku.ac.jp/T-LINES/opac/index-2.html
  MG学生証で入館可能です。
 宮城県図書館 http://www.library.pref.miyagi.jp/WebOpac.html
仙台圏の図書館蔵書目録を同時横断的に検索する「学都仙台オンライン目録」が、平成14年11月に公開されました。
仙台圏の図書館蔵書を効率的に調べるのに活用してください。
URL:http://www.library.tohoku.ac.jp/multi-opac/
宮城学院以外の大学図書館や国会図書館から、インターライバリーローン(図書館貸し出し)で本を借りることができます。手続きは、大学図書館のサービスカウンターで司書にお願いすれば簡単にできます。先方から当方まで、まだ返却する際の同じ輸送量はかかります。また、雑誌論文であれば、コピーとして送ってもらうこともできます(コピー代もかかります)。この制度を積極的に利用することによって、仙台で参照することができない論文や書籍をちゃんと読むことができるので、重宝します。

本屋で探す http://www.books.or.jp/ 本屋で買える本のデータ・ベースです。いろいろ検索条件が設定可能。新刊の書籍でまだ各種図書館に登録されていないものをここで探せます。
 もう1つ、本屋のサイトで意外と使えるのが http://www.amazon.co.jp です。お馴染みのオンライン本屋のアマゾンです。この本屋から購入するかどうかは別として、キーワード検索をすると、現在、その言葉に関連して販売されている本を関連付けて薦めてきます。さらに、本についての読者書評がついている場合には、書評自体のよしあし(ものによっては、書評が極めて不適切な場合が多い)をさておいて、内容について多少なりとも把握できるところは便利です。