地域連携センター

地域に根づいた大学として、地域連携・地域貢献活動を推進します。

学問や教育研究が、地域や自治体、企業とつながる。宮城学院女子大学の活動は、キャンパスの中だけにとどまりません。
本学ではこれまで、地域貢献・地域連携として生涯学習講座や公開講座を開催してきました。また、学生や教員も、自治体での各種専門委員や調査研究、独自のボランティア活動などを通して、積極的に地域と関わっています。

地域に根づいた大学として、地域連携・地域貢献活動を推進します。

社会人の方の学びなおしへのニーズが高まっている今日、本学では今年で31年目を迎えた生涯学習講座のほか、保育士や管理栄養士など専門職の方を対象としたリカレント講座や、山形県と福島県を会場として実施しているセミナー・キャラバンの開催など、さまざまな講座を通じて、大学の知を地域のみなさまに広く還元しています。

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地域に根づいた大学として、地域連携・地域貢献活動を推進します。

昨今の大学教育においては、社会に出て活躍するための多方面にわたる能力の育成が、ますます求められるようになっています。そうした社会からの要求に応えて、大学での学びを生かした社会貢献の実践機会を学生に提供するために設立されたのが、「リエゾン・アクション・センター(MG-LAC)」です。フランス語の「Liaison」(連携)という言葉には、学科の枠組みを越えた学生同士、学生と教職員、大学と地域社会がつながり、協同して活動を創っていきたいという意図と願いが込められています。学生たちが集って立ち上げる自主的・創造的な活動である「プロジェクト型自主活動」を支援し、その活動を広く地域社会と連携させていくことがMG-LACの役割です。

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国際交流センター

アメリカ、オーストラリア、イギリス、中国、韓国、カナダ、フランスにある姉妹校への派遣・交換留学に関する業務や、海外研修・海外実習に関するサポート、海外からの客員教員・研究者・留学生の受け入れサポートなどを行っています。さらに、外務省が推進するKAKEHASHI Project(カケハシ プロジェクト)など、国内外での国際交流を通して,宮城県や仙台市の魅力を英語で伝える学生プレゼンなどの実績も重ねています。

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河北新報社との連携プロジェクトとして、新聞を活用した授業やこども新聞への記事掲載など、多彩なプロジェクトを企画。
また、仙台市や仙台フィルハーモニー管弦楽団との連携を積極的に推進するとともに、企業や地域団体とのタイアップにより、地域が元気になる取り組みを実施していきます。

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