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教員紹介

生活科学部

生活文化デザイン学科

いいぶち こういち
飯淵 康一   教授

工学博士

【Ⅰ. 基本情報】
所属 生活科学部 生活文化デザイン学科、大学院 人文科学研究科 
専門に関わる資格 一級建築士
研究分野(キーワード) 日本建築史 住宅建築史 近代建築史
主な担当科目 住宅文化史Ⅰ、Ⅱ  建築史   住生活文化論

【Ⅱ. 業績一覧】
研究業績 『平安時代貴族住宅の研究』 中央公論美術出版 2004年 
『平安時代貴族住宅の研究(増補再版)』 中央公論美術出版 2006年
2008年度日本建築学会賞論文賞受賞 
『続 平安時代貴族住宅の研究』 中央公論美術出版 2010年
所属学会 日本建築学会
競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)
上記『平安時代貴族住宅の研究』 『平安時代貴族住宅の研究(増補再版)』は、科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付を受けて出版された。
社会における活動
(学会活動以外)
現在まで 宮城県文化財保護審議委員会会長、宮城県、岩手県、仙台市の各文化財保護審議委員会委員/宮城県近代化遺産総合調査委員会委員長、宮城県多賀城跡調査研究委員会副委員長、宮城県特別名勝松島保存管理策定会議委員、宮城県多賀城跡復元調査検討委員会委員、宮城県指定有形文化財今野家住宅修理保存基本計画策定検討委員会委員、山形県近代和風建築総合調査委員会委員長、岩手県柳御所遺跡整備検討委員会委員/仙台市仙台城跡石垣修復等調査検討委員会艮櫓検討部会部会長、多賀城市名勝おくの細道の風景地「壺碑・興井・末の松山」保存活用計画策定委員会副委員長、多賀城市特別史跡多賀城跡建物復原等管理活用計画検討委員会委員、多賀城市特別史跡多賀城跡附寺跡第3次保存管理計画策定委員会委員/瑞鳳殿改修検討委員会委員、瑞鳳殿感仙殿善応殿色彩建造物の劣化調査委員会委員、大仰寺特別名勝松島「富山観音堂」等保存管理委員会委員長、陸奥国分寺仁王門解体修復工事指導委員会委員/日本学術振興会特別研究員等審査会委員及び国際事業委員会委員、日本学術振興会科学研究費委員会委員
現在は 多賀城市文化財保護委員会委員長、多賀城市南門復原検討委員会委員長、多賀城市南門復原検討委員会意匠部会部会長、国宝瑞巌寺ほか七棟建造物保存修理に伴う修理専門委員会委員長、瑞鳳殿理事。

【Ⅲ. 研究室紹介 】
研究活動 私は長い間建築の歴史に関し、特に平安時代の貴族住宅に着目して研究を続けてきました。この研究が一段落しましたので、現在は巨匠と弟子との関係について、20世紀を代表する天才建築家・米国のフランク・ロイド・ライトと我国での一番弟子の遠藤新をとり上げ、作品及び言説を通して研究しています。また、建築形態と機能性との関係についても興味を持っており、主として西洋の建築に注目し歴史的観点から検討を進めています。
ゼミ紹介 研究の方法を学ぶのは勿論ですが、それ以上に大切なのは教師との対話、先輩と後輩との付き合い、また様々な共通の体験を通して豊かな人間関係を築く事です。私のゼミでは多くの事が経験できます。定例のゼミの他、読書会、古建築・古代遺跡の見学会、芋煮会やクリスマス会、そして歓迎会・送別会等沢山の行事が催されます。卒業生に向けては、メールマガジンも配信しています。これらを通して、教師も学生も共に成長していきます。
高校生へのメッセージ 君達は今、人生の中で最も感受性に富む大切な時間を生きています。大学生になったら自ら学び、然しながら批判的精神も持って取り組む事が必要になります。例え教科書と言えども、正しい事ばかり書いてあるとは限りません。スマートフォンのみに頼るのではなく、多くの本を読み自分の頭で考える習慣をつけておきましょう。
メディアでコメント可能なトピック・テーマ等 文化財
町並み景観
日本住宅の歴史
住宅設計・デザイン
個人ホームページ,researchmap,j-global等
その他リンク リレーエッセイ

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