オープンキャンパス開催レポートを公開中!

教員紹介

生活科学部

生活文化デザイン学科

やん しゅあん
厳 爽   教授

博士(工学),Ph.D

【Ⅰ. 基本情報】
所属 生活科学部 生活文化デザイン学科
専門に関わる資格
研究分野(キーワード) 建築計画、環境心理、医療福祉建築
主な担当科目 建築計画、住居計画、福祉住環境論、デザイン演習III(建築・インテリア)

【Ⅱ. 業績一覧】
研究業績 患者のコミュニケーションに寄与する精神医療環境に関する考察,日本建築学会計画系論文集 2017年10月 
The study of communication characteristics of juvenile and adolescent patients in a psychiatric hospital as abserved from common space, INTERNATIONAL ASSOCIATION PEOPLE-ENVIRONMENT STUDIES 24 CONFERENCE , 2016.6, LUND UNIVERSITY, SWEDEN
認知症高齢者の在宅生活を支えるネットワークケアの構築に関する事例考察,日本建築学会・建築計画系論文集, 2009年8月
所属学会 ・日本建築学会
・人間・環境学会
・日本医療病院管理学会
・日本医療福祉建築協会
・日本医療福祉設備協会
競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)
・基盤研究C(研究代表者,2016.4〜2019.3) 精神科救急入院料病棟のEBD(根拠に基づく設計)に関する基礎研究
・若手研究A(研究代表者,2008.4〜2012.3)精神病院における認知症高齢者の治療・療養環境のあり方に関する研究
・若手研究B(研究代表者,2005.4〜2008.3)平面分析と空間利用調査による痴呆性高齢者グループホームの計画に関する研究
・基盤研究B(分担研究者,2014.4〜2016.3)地域資源の利活用マネジメントにむけた福祉転用計画システムの構築に関する実証的研究
・基盤研究A(分担研究者,2016.4〜2019.3)超高齢・省エネ時代の居住に係る健康リスクとリテラシー効果の推定法
社会における活動
(学会活動以外)
・日本医療福祉建築協会 国際委員長
・仙台市景観審議会 委員
・仙台市開発審査会 委員
・石巻市被災者自立再建促進対策WG 委員長
・石巻市公募型買取市営住宅制度に関わる選定委員会 副委員長

【Ⅲ. 研究室紹介 】
研究活動 病院建築、及び認知症や精神疾患を患っている方々のための生活環境に関わる研究を進めて参りました。一貫して利用者の視点に立ちながら、現場で自分の目で見ることを大切にしながら調査研究を進めています。
建築学の知見だけでは解ききれない複雑な課題に対して、社会学や心理学分野の理論の援用を試みています。加えて医学、介護学、看護学の知見も取り入れながら実践的、学際的な研究になるように心がけています。
ゼミ紹介 「人にとって、快適な建築空間と都市空間とは何か?」ということを生活者の立場、建築に携わる専門家の立場から考えることをゼミのテーマとしています。読書会、建築見学会、建築家を招いた講演会、空間作りワークショップなど、多彩な活動を実施しています。4年生のゼミでは卒業研究(論文)、卒業設計に向けての調査やスタディを中心に進めています。テーマは医療福祉施設環境、都市空間での居場所など、多岐に渡ります。
高校生へのメッセージ 大学での学びはこれまでのような、ひたすら暗記し、ドリル解く「お勉強」ではありません。自分が没頭できることを見つけ、自ら問題を発見し、それを解決するプロセスを学んでいくのです。自ら考えること、判断することは大切です。
「好きなことを見つけて、それを一生の仕事にしていく」ための場所、それが大学です。
メディアでコメント可能なトピック・テーマ等 ・少子高齢化社会における医療福祉建築のあり方全般
・認知症高齢者の住まい環境、施設環境
・精神障害者の社会復帰
・精神科医療施設環境
・人口減小時代のまちづくり
・北欧の暮らしと建築、デザイン
・北欧の医療・福祉・建築
個人ホームページ,researchmap,j-global等
その他リンク リレーエッセイ

ホーム生活文化デザイン学科教員紹介 > 厳 爽