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教員紹介

教育学部

教育学科

さかい あいいちろう
境 愛一郎   助教

博士(教育学)

境 愛一郎
【Ⅰ. 基本情報】
所属 教育学部教育学科
専門に関わる資格 幼稚園教諭1種免許状・小学校教諭1種免許状
研究分野(キーワード) 保育学
主な担当科目 保育原理, 保育内容(人間関係), 乳児保育, 人間と遊び

【Ⅱ. 業績一覧】
研究業績 保木井啓史・境愛一郎・濱名潔・中坪史典(2016)子ども理解のツールとしての複線径路等至性モデル(TEM)の可能性と展望. 子ども学, 第4巻. 170-189
境愛一郎(2015)保育環境における「境の場所」の機能と特質:4施設にみる共通性と多様性. 教育学研究ジャーナル, 第17巻. 11-20
境愛一郎(2012)「境」としてのテラスは幼児にとってどのような場所であるのか. 保育学研究, 第50巻第3号. 75-85
所属学会 日本保育学会, 日本乳幼児教育学会, 日本発達心理学会, 日本質的心理学会, 日本教育学会, 日本子ども社会学会, 日本子ども環境学会
競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)
研究成果公開促進費(学術図書)(2017年度)保育環境における境の場所(17HP5210)(代表)
特別研究員奨励費(2013-2015年度)幼児の園生活における場のあいまい性の意味に関する研究(13J00970)(代表)
社会における活動
(学会活動以外)

【Ⅲ. 研究室紹介 】
研究活動 保育所・幼稚園等の環境といえば,保育室や園庭が思い浮かびます。これらはまさしく,保育の「主要な場所」でしょう。しかし,実際の保育環境には,それらをつなぐテラスや廊下などの「境の場所」が多数存在しています。そして,そうした場所は,「主要な場所」だけでは収まりきらない子どもの活動や思いを受け入れる場所となっています。私は,そのような「境の場所」の機能や特質を研究し,保育全体の捉え直しを目指しています。
ゼミ紹介 保育所・幼稚園・認定こども園等における子どもの生活や遊びの意味,あるいは保育者の役割や専門性の向上などをテーマに研究を行います。研究とは,単に既存の知識や技能を身につけることではなく,新しい見方を発見したり,既存の価値観を問い直す行為です。従って,ゼミでは,保育の分野に限らず幅広い領域から情報を集め,保育現場の実際や生の声を味わいながら,保育とは何か,遊びや環境とは何かをともに探していきます。
高校生へのメッセージ 保育を学ぶとは,子どもや保育者を理解しようとすることです。その人はなぜそうしたのか,ある経験はその人にとってどのような意味があったのかなどを,丁寧に考えることが必要です。そのためには,自分自身の経験を豊かにして,理解の引き出しを拡げることが大切です。生活を真剣に楽しむことが,保育学への第一歩です。
メディアでコメント可能なトピック・テーマ等 ・テラスや縁側などが有する保育的機能
・子どもの生活および遊びと場所の関係性
・子ども理解のための方法論
個人ホームページ,researchmap,j-global等
その他リンク リレーエッセイ

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