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教員紹介

一般教育学科

くりはら けん
栗原 健   准教授

博士(歴史学)

【Ⅰ. 基本情報】
所属 一般教育部
専門に関わる資格 神学修士
研究分野(キーワード) ドイツ宗教改革史、プロテスタント神学
主な担当科目 キリスト教学I、キリスト教と現代社会、特殊研究A・B

【Ⅱ. 業績一覧】
研究業績 Celestial Wonders in Reformation Germany (Pickering & Chatto, 2014)
中世ネーデルラントのアーサー王文学-ワルウェインをめぐって(中央大学人文研究所編『アーサー王物語研究-源流から現代まで』収録、中央大学出版局)
気候変動とプロテスタント信仰-近世ドイツにおけるルター派聖職者の「嵐の説教」-、人文研紀要(中央大学)84, 67-83 (2016,9)
所属学会 日本独文学会、西洋中世学会、日本ジェンダー学会、American Academy of Religion, Society for Reformation Research, Medieval Academy of America, Society for the Study of Early Modern Women
競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)
社会における活動
(学会活動以外)
アムネスティ・インターナショナル会員、難民を助ける会協力会員

【Ⅲ. 研究室紹介 】
研究活動 現在の研究テーマは、近世ドイツにおける自然災害に関する説教文学(主にルター派による)です。当時の聖職者たちは、嵐や洪水、火災等の被災者たちに対して苦難の中でも神意を読み取るよう教導し、共同体の再建のため尽力しました。こうした説教は現代の災害カウンセリングの先駆であり、気候変動による自然災害の増加などに直面している21世紀の社会にも語りかけるものがあります。
ゼミ紹介
高校生へのメッセージ キリスト教というと縁が遠いように思えるかも知れませんが、聖書・キリスト教の歴史に描かれているのは、いつの時代にも変わらない人間の悩みや苦しみ、喜びや希望であり、よく読めばこれらは全て「私たち自身の物語」であることが見えて来ます。これらを見ることで、私たち自身の人生の意味を考えてみましょう。
メディアでコメント可能なトピック・テーマ等 ・宗教改革の歴史について(マルティン・ルターの影響ほか)
・ヨーロッパの民衆文化
・キリスト教と環境問題 
個人ホームページ,researchmap,j-global等
その他リンク

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