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教員紹介

学芸学部

人間文化学科

こえもん かつひこ
越門 勝彦   准教授

博士(文学)

【Ⅰ. 基本情報】
所属 学芸学部 人間文化学科、人文科学研究科 人間文化学専攻
専門に関わる資格
研究分野(キーワード) 近現代フランス哲学(生命、欲望)、倫理学(自由、価値、感情)
主な担当科目 哲学概論、現代文化論、導入演習

【Ⅱ. 業績一覧】
研究業績 越門勝彦『省みることの哲学 -ジャン・ナベール研究―』(東信堂)
越門勝彦、鹿島徹、川口茂雄編『リクール読本』(法政大学出版局)
越門勝彦「反省哲学」(鷲田清一責任編集『哲学の歴史 第12巻』中央公論新社、pp.123-169)
所属学会 日本哲学会、日仏哲学会、哲学会、東北哲学会
競争的資金の獲得状況
(過去10年間・外部資金含む)
科学研究費若手研究(B)(平成22年~24年)認知的反省から実践的反省へ―哲学史における反省概念の変遷とその現代的意義の解明(課題番号:22720011)(代表)
科学研究費基盤研究(C)(平成29年~31年)20世紀哲学における〈欲望〉概念の解明とその実践的意義についての考察(課題番号:17K02179)(代表)
社会における活動
(学会活動以外)
独立行政法人大学入試センター 第一委員会倫理問題作成部会委員(2011年~2012年)

【Ⅲ. 研究室紹介 】
研究活動 18世紀~20世紀のフランス哲学と現代の倫理学が主な専門領域です。人間を理性的な側面と動物的な側面の両方から捉え、そのように二側面を備えた人間にはいかなる自由が可能なのかという問題を設定して、研究を進めています。自由な行動に含まれるはずの、「欲する」ということ、「確信をもって為す」ということ、この二つに特に注目しています。
ゼミ紹介 哲学書(トマス・ネーゲル『コウモリであるとはどのようなことか』、『どこでもないところからの眺め』)や、重要な哲学者の思想を解説した書物を読んでいます。何が問題なのか、なぜそれが大事な問題なのかを理解しながら読み進めるようにしています。たまに、テクストから離れ、身近な話題を一つ選んで「哲学カフェ」形式でディスカッションをしています。
高校生へのメッセージ 満ち足りた人生を送れるかどうかは、幸か不幸か、入学する大学や就職する会社では決まりません。人は自分の生き方を吟味することを止めないからです。本当にこれでいいのかな、と。大学の四年間で哲学と倫理学を学んでおけば、システマティックに生を吟味する方法が身につきます。
メディアでコメント可能なトピック・テーマ等 道徳の教科化
個人ホームページ,researchmap,j-global等
その他リンク リレーエッセイ

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