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国際文化学会


もう1つの進路選択 大学院への進学

国際文化学科の卒業生のなかには、在学中に勉強・研究の面白さに目覚め、大学院に進学する道を選ぶ者もいます。大学院では、より高度に専門的な知識を学ぶ、あるいは、研究実績を積んで大学の教員などという教育・研究の専門職を目指すことができます。

進学を決める動機はいろいろです。しかし、共通して、国際文化学科の教育の特徴である実習少人数ゼミを通して、本当の勉強・研究の面白さに目覚めたこと、自分の可能性を再発見したこと、という特徴があります。学校教育で味わうことができない面白さ、本人も気づいていなかった自分の可能性を開花させるのも、国際文化学科の教育の特徴です。偏差値で測れない自分の実力を試してみるのも、1つの進路選択でしょう。

国際文化学科の卒業生が進学した国内外の大学の主なものは、次のとおりです。

・宮城学院女子大学大学院
・東北大学大学院
・京都大学大学院
・大阪市立大学大学院
・宮城教育大学大学院
・パリ第4大学
・忠南大学大学院(韓国)

2013年現在、大学院に在籍している卒業生とその所属先

・京都大学大学院 博士課程3年(文化人類学)
・東北大学大学院博士課程2年(宗教人類学)
・忠南大学修士課程1年(韓国)(国語学=韓国語)

工藤さくら(2009年卒業) / 現:東北大学大学院文学研究科人間科学専攻(宗教学)博士後期課程1年

大学院進学と国際文化学科での学び

大学1年生のときの私はサークル活動・バイトに精を出す傍ら、英語があれば何かしらの職業や将来に結びつくと信じアメリカ留学を考えていました。そんな私に大学院という道を考えさせたきっかけは、2年生のとき先輩と行ったインド・ネパールへの旅行でした。言語、宗教、習慣、衣食住の全てが多様性に満ちた空間に足を踏み入れ、人のモノの見方に関心を持つようになりました。
大学院進学を考え始めて以来、大学院という未知の世界への憧れ半分、ついて行けるかという不安もことさら感じ始めました。1年の浪人生活を経て大学院進学試験に合格、その後数年を過ごして思うことは「自分の能力に見切りをつけない生き方」の素晴らしさ。一つずつ山を乗り越えていく充実感は次なる自分への活力になっています。学部時代にゼミで過ごした仲間たちとの自由な討論、夏休みを利用した調査旅行は良き思い出として、そして大学院に続く学びの原点としてかけがえのない時間です。

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