


長年蓄積されてきた本学の教育・研究の諸成果を還元するために、
一般の方を対象とした生涯学習講座を開講しています。
人生100年時代を迎え、働きながら学ぶことや
心の豊かさや生きがいのために学ぶことへのニーズが高まっています。
本学では地域社会のニーズに対応したプログラムを提供していくことで
地域住民の文化的生活の向上と地域活性化に貢献してまいります。
長年蓄積されてきた本学の教育・研究の諸成果を還元するために、
一般の方を対象とした生涯学習講座を開講しています。
人生100年時代を迎え、働きながら学ぶことや
心の豊かさや生きがいのために学ぶことへのニーズが高まっています。
本学では地域社会のニーズに対応したプログラムを提供していくことで
地域住民の文化的生活の向上と地域活性化に貢献してまいります。
本学施設を利用して実施いたします
受講申込はこちら宮城学院女子大学は東北地方で「沖縄研究」を蓄積してきた唯一の大学です。附属キリスト教文化研究所の共同研究として始まった沖縄研究はすでに30年以上の長きにわたっています。その成果として、2010年には『沖縄研究 仙台から発信する沖縄学』と題する書籍を刊行しています。また、琉球大学から「八重山芸能研究会」の皆さんをお招きして仙台で公演を開催したり、沖縄に関する公開研究会を開催したりしてきました。 豊かな自然とともに、個性豊かな歴史や民俗、芸能、信仰体系などを持つ沖縄の魅力を私たちといっしょに味わってみませんか。
『万葉集』には物語と歌を組合わせたり、物語を歌によって表現するありようがみられます。
そのありようをとおして古代文学における歌と物語の持つ意味、あるいはその違いをとらえてみましょう。
・「由縁(よし)有(あ)る并(あわ)せて雑歌」(巻16)から
・大伴旅人と松浦仙媛(まつらおとめ)(5八五三~八七○)
・山上憶良と志賀の白水郎(あま)(16三八六○~三八六九)
・竹取の扇歌(16三七九一~三八〇一)等
長らくご愛顧いただいた「江戸の文学と芸能」はコロナ禍のためしばらくお休みをいただいています。そのかわり、今回は特別編として「猫」をテーマに、時代を追って文学の世界を逍遥したいと思います。文学史のなかに猫が登場してくるのは平安時代の初期。それが鎌倉・室町を経て、江戸時代にピークを迎えます。そこまで来ると、もはや文学だけでなく、芸能の世界にも猫が大量発生?します。猫は愛らしく可愛い生き物ですが、さりとて、カワイイだけではない妖しいところもあります。私たちは、そんな猫たちとどのように付き合ってきたのか、限られた時間でどこまでたどれるかわかりませんが、リハビリをかねて? まずはゆるゆると文学の歴史をひもといてみましょう。
江戸時代~明治初期の草書体(くずし字)で書かれた古文書を読んでいきます。今年度は、まだ紹介されていない、仙台藩・盛岡藩の農村文書や戊辰戦争の記録を取り上げてみようかと思っています。一字一字解読していきますが、それだけではなく、その古文書からどのようなことがわかるのか、その時代に生きた人々の歴史をいろいろと想像しながら、解説も加えていきます。何かを「知る」「発見する」面白さがあるでしょう。私にもおそらく読めない文字が出てきます。そのときは知恵を寄せ合いましょう。史料はできるだけ読みやすいものを選び、読み終えた後には解読文をお渡ししますので、初心者の方も大丈夫かと思います。まずは親しんでください。
私の気分の赴くまま、奈良時代を中心に、日本の古代社会を考えていきます。私の専門は、天皇制です。天皇制がどのように作り出されてきたのかという視点から、取り組んできました。理屈っぽい話に終始します。古代史にロマンを感じたい方には、不満が募ること間違いありません。ロマンに浸りたい方は、どうぞ、小説やマンガの世界でお楽しみ下さい。少々難しくても齧りついて歴史の真実に迫りたいとお考えの方、どうぞおいで下さい。そしてガンガン質問をして下さい。できる範囲でお答えして参りたいと思います。そして、秋には、東大寺大仏の蓮弁拝観、正倉院倉下見学に行く予定です。このイベントは、今年がラストイヤー、最後のチャンスとなります。
伊達政宗公はなぜここ仙台に城と城下町をつくったのか。古絵図を読み解きながら、仙台の町の成り立ちや魅力について学ぶ講座です。中級編では、藩政期に描かれた様々な絵図や、明治・大正から昭和初期につくられた古地図など、描かれた目的も使途も異なる様々な絵図・地図を比較照合しながら、街中に遺る城下町の痕跡を探ります。全5回講座でうち1回はまち歩きです。以前にブラキムラ入門編を受講された方を優先いたします。
このクラスは、会話と聞き取りに重点を置きます。一般的な発音やアクセントを繰り返し練習することにより自信を持って話せるようコミュニケーション能力の向上をはかります。自分の考えや意見を表現できるペアワークやグループディスカッションを取り入れます。
このクラスは英語のコミュニケーション能力を高める講座となっています。より高度な聞き取りと会話の向上を目指します。自分自信の経験について話したり、幅広い分野のトピックに関して流暢に意見を述べることができるよう、ペアワークやディスカッションを取り入れます。語彙力と慣用句の知識を高めることにも力を入れて行きます。
すでに習った発音と簡単な文法を確認しながら、初級レベルの文法を覚えましょう。スムーズに20回以上の会話のやり取りができることを目標とします。
単語と文法を無理なく活かし、より複雑な表現ができるようにチャレンジしましょう。30回以上楽しく自由に会話ができることを目標とします。
アンニョンハセヨ!この講座は、韓国語を初めて学んでみたいという方を対象にしています。初級レベルの韓国語を基礎からきちんと学ぶことができます。 ハングル文字の仕組みを知り、文字を書くことができ、正確な発音で文字をすらすら読むことができるように学習を進めていきます。また、普段の生活でよく使われる単語や短いフレーズを少しずつ覚えながら、基本的な文法の練習を繰り返します。 韓国語で簡単な挨拶、簡単な会話ができるように、楽しく学んでいきましょう。
この講座では、韓国語の中級レベルの文法、語彙を学びながら、聞く・話す・読む・書く練習をしていきます。実際の場面に応じて自然な韓国語の表現ができることを目標とします。 様々な場面を想定した会話と文章を学習し、日常で使える実践的な韓国語の表現を身につけることができます。発音の注意点なども学び、練習を通して綺麗な発音で話せるようになります。日本語と韓国語を対照しながら学び、また現代の韓国社会や文化についても理解を深めます。 韓国語を楽しく学びながらレベルアップしていきましょう。
ワインやモード、グルメ、映画、文学など、フランス文化は現代日本の文化と密接に交感し、私たちの日常生活にも親しいものになっています。しかし、それらの背景をなす歴史や人々の生活、ものの見方、考え方はなかなか見えません。現代のフランスを深く理解し、その見えないものを見えるようにする。そうした知的な姿勢でフランス文化に接する技術を学びましょう。フランスへの入り口はいっぱいあります。それぞれの好きな分野からドアを開け、興味の赴くままに、自由に羽ばたいてみませんか?その道案内を務めます。 前期・後期両方同じテーマで内容は別に項目を立てて構成します。片方だけでも完結します。
「近くて遠い国」と称される日本と韓国の関係ですが、そこに暮らす人々の営みや思いには私たちと共通するものがたくさんあります。現代韓国の映画や小説を通して、お隣りの国、韓国に思いを馳せてみませんか。2019年度アカデミー作品賞映画『パラサイト-半地下の家族』、同年、日本でもベストセラーになった小説『82年生まれ、キム・ジヨン』などを受講生の皆さんといっしょに読み解きます。作品の背景である韓国の光と影を見極めながら、それでもどっこいたくましく生きている韓国の人々や社会を知り、元気になるキーワードをお届けします。ナビゲーターは、韓国の大学で17年間、日本語教師をしていた本学の早矢仕智子がつとめます。(韓国人ゲストスピーカーとの日本語による交流も予定) ※事前に映画『パラサイトー半地下の家族』や小説『82年生まれ、キム・ジョン』を鑑賞しての参加をお願いします(講義時間により、時間内にいっしょに映画を視聴したり、小説を1行1行読解したりすることはしません)
美術作品と自分なりに触れあいたいものの、敷居が高いと思われる方も多いかもしれません。その理由はある意味単純で、美術作品への嗜好はまったく自分の好き、嫌いの趣味判断で何ら問題ないのですが、美術作品を「なるほど合点」というふうに理解しようとすれば、意味や表現方式ばかりでなく、歴史的、社会的なコンテクストを知ることも必要になるからです。ここではそうしたことを勘案して、西洋美術史上の大画家や主要な美術作品を中心に、まったく初めての方、よくご存じの方にもできるだけ新鮮な話題を取り上げて、どこを、どんな風に鑑賞したらいいのかを、ごく平易にご紹介したいと思います。今回の講座のうち、前期はマティスやピカソを中心とした20世紀のモダンアート、後期はプロト・ルネサンスを中心としたイタリア美術を題材にお話しする予定です。時間の都合上、すべてに触れられないことは、ご容赦ください。
日ごろなじみがないように見える日本の古い美術作品を、なるべく現代の視点から楽しみたいと思います。作品の画像をじっくり眺めながら、いっしょに語り合いましょう。 第1回:「墨で色を表せる?」―水墨画入門―雪舟等楊を中心に 第2回:「天下人は金が好き!」―桃山絵画入門―狩野永徳と長谷川等伯 第3回:「あの世の師に学ぶとは?」―琳派への招待―宗達/光琳/抱一 第4回:「江戸のインスタ映え」―浮世絵入門―師宣/春信/広重ほか 第5回:「超技巧と好奇心」―幕末・百花繚乱―若冲/北斎/江漢ほか
前世紀末から経済の国際化は一段と拡大し、グローバリゼーションという言葉も日常的に使われてきました。しかし、最近は米中対立にみられるように、「競争国家」的な様相が垣間見られます。さらに、こうした状況に「新型コロナ」がどのような影響を与えるかは不透明です。これらを念頭において、世界経済の歴史や国際金融の仕組について、共に考えたいと思います。
宮城学院女子大学は東北地方で「沖縄研究」を蓄積してきた唯一の大学です。附属キリスト教文化研究所の共同研究として始まった沖縄研究はすでに30年以上の長きにわたっています。その成果として、2010年には『沖縄研究 仙台から発信する沖縄学』と題する書籍を刊行しています。また、琉球大学から「八重山芸能研究会」の皆さんをお招きして仙台で公演を開催したり、沖縄に関する公開研究会を開催したりしてきました。 豊かな自然とともに、個性豊かな歴史や民俗、芸能、信仰体系などを持つ沖縄の魅力を私たちといっしょに味わってみませんか。
担当者は、この10年ほど、宮城県内の小学校に保存されている資料類の調査・保全活動を行ってきました。中でも注目されるのが、先生たちが毎日書き継いだ学校日誌です。児童・生徒が書く学級日誌ではありません。敗戦後暫くして、公民館が普及するまで、小学校は地域住民の共有施設として活用されていました。様々な集会が開かれ、様々な団体が小学校を利用して活動していました。そうした記録を通して、ちょっと昔の宮城県を覗いてみましょう。宮城県出身の方ですと、ご自分の卒業した小学校、暮らした地域のちょっと昔に出会えるかもしれません。
【主な内容】
・大正時代のスペイン風邪の流行
・宮城県内を歩き回ったミイラ?
・伊達政宗像の秘密
・戦争中の宮城県
・仙台空襲の話
長らくご愛顧いただいた「江戸の文学と芸能」はコロナ禍のためしばらくお休みをいただいています。そのかわり、今回は特別編として「猫」をテーマに、時代を追って文学の世界を逍遥したいと思います。文学史のなかに猫が登場してくるのは平安時代の初期。それが鎌倉・室町を経て、江戸時代にピークを迎えます。そこまで来ると、もはや文学だけでなく、芸能の世界にも猫が大量発生?します。猫は愛らしく可愛い生き物ですが、さりとて、カワイイだけではない妖しいところもあります。私たちは、そんな猫たちとどのように付き合ってきたのか、限られた時間でどこまでたどれるかわかりませんが、リハビリをかねて? まずはゆるゆると文学の歴史をひもといてみましょう。
『万葉集』には物語と歌を組合わせたり、物語を歌によって表現するありようがみられます。
そのありようをとおして古代文学における歌と物語の持つ意味、あるいはその違いをとらえてみましょう。
①「由縁(よし)有(あ)る并(あわ)せて雑歌」(巻16)から
②山部赤人と真間娘子(ままおとめ)(3四二一~四三三)
③高橋虫麻呂と真間娘子(ままおとめ)(9一八○七~一八〇八)
④田辺福麻呂(さきまろ)と葦屋(あしのや)の処女(おとめ)(9一八〇一~一八〇三)
⑤高橋虫麻呂と菟原処女(うないおとめ)(9一八〇九~一八一一)
この講座では、韓国語の中級レベルの文法、語彙を学びながら、聞く・話す・読む・書く練習をしていきます。実際の場面に応じて自然な韓国語の表現ができることを目標とします。 様々な場面を想定した会話と文章を学習し、日常で使える実践的な韓国語の表現を身につけることができます。発音の注意点なども学び、練習を通して綺麗な発音で話せるようになります。日本語と韓国語を対照しながら学び、また現代の韓国社会や文化についても理解を深めます。 韓国語を楽しく学びながらレベルアップしていきましょう。
アンニョンハセヨ!この講座は、韓国語を初めて学んでみたいという方を対象にしています。初級レベルの韓国語を基礎からきちんと学ぶことができます。 ハングル文字の仕組みを知り、文字を書くことができ、正確な発音で文字をすらすら読むことができるように学習を進めていきます。また、普段の生活でよく使われる単語や短いフレーズを少しずつ覚えながら、基本的な文法の練習を繰り返します。 韓国語で簡単な挨拶、簡単な会話ができるように、楽しく学んでいきましょう。
このクラスは英語のコミュニケーション能力を高める講座となっています。より高度な聞き取りと会話の向上を目指します。自分自信の経験について話したり、幅広い分野のトピックに関して流暢に意見を述べることができるよう、ペアワークやディスカッションを取り入れます。語彙力と慣用句の知識を高めることにも力を入れて行きます。
このクラスは、会話と聞き取りに重点を置きます。一般的な発音やアクセントを繰り返し練習することにより自信を持って話せるようコミュニケーション能力の向上をはかります。自分の考えや意見を表現できるペアワークやグループディスカッションを取り入れます。
単語と文法を無理なく活かし、より複雑な表現ができるようにチャレンジしましょう。30回以上楽しく自由に会話ができることを目標とします。
宇都宮大学工学部で開発された、産業廃棄物となる自動車のフロントガラスから生まれた新しい絵の具「ディンプルアートカラー」。塗り絵感覚でどなたにでもお楽しみいただける新しいアートです。絵心がない方でも、ステンドグラス調の素敵な作品が短時間で完成します。世界に1つだけのオリジナル作品を作りましょう!
【日程及び内容】
2月10日 ディンプルアートカラーの誕生から特長、塗り絵体験
2月17日 絵の具の混色作り、下絵練習、塗り絵体験
2月24日 作品によっての絵の具の使い方、下絵練習、塗り絵体験
3月10日 テーマ作品制作(下絵)、塗り絵体験
3月17日 テーマ作品制作(色付け)
平安時代にうまれ、日本人の美意識の源のひとつとなった「やまと絵」の感覚は、現代にも及んでいます。花札に描かれた植物や動物からそれを確かめてみましょう。
第1回:春―梅にウグイスは来るのか?
第2回:夏―ホトトギスは絵になるか?
第3回:秋―紅葉も萩も好きな日本人
第4回:冬ー主役は雪だけじゃない
第5回:屏風で楽しむ十二ヶ月
美術作品と自分なりに触れあいたいものの、敷居が高いと思われる方も多いかもしれません。その理由はある意味単純で、美術作品への嗜好はまったく自分の好き、嫌いの趣味判断で何ら問題ないのですが、美術作品を「なるほど合点」というふうに理解しようとすれば、意味や表現方式ばかりでなく、歴史的、社会的なコンテクストを知ることも必要になるからです。ここではそうしたことを勘案して、西洋美術史上の大画家や主要な美術作品を中心に、まったく初めての方、よくご存じの方にもできるだけ新鮮な話題を取り上げて、どこを、どんな風に鑑賞したらいいのかを、ごく平易にご紹介したいと思います。今回の講座のうち、前期はマティスやピカソを中心とした20世紀のモダンアート、後期はプロト・ルネサンスを中心としたイタリア美術を題材にお話しする予定です。時間の都合上、すべてに触れられないことは、ご容赦ください。
M.サンデル(1953年生、米国)は著名な哲学者ですが、本書『それをお金で買いますか』はタイトルからも推測できるように経済を俎上に載せた好書です。アメリカの主流派経済学に対する批判的提起は、現代の経済学を考えるうえで欠かせない論点を含んでいます。本書を読み味わうことを通して、昨今の経済や経済学のエッセンスを学びたいと思います。
ワインやモード、グルメ、映画、文学など、フランス文化は現代日本の文化と密接に交感し、私たちの日常生活にも親しいものになっています。しかし、それらの背景をなす歴史や人々の生活、ものの見方、考え方はなかなか見えません。現代のフランスを深く理解し、その見えないものを見えるようにする。そうした知的な姿勢でフランス文化に接する技術を学びましょう。フランスへの入り口はいっぱいあります。それぞれの好きな分野からドアを開け、興味の赴くままに、自由に羽ばたいてみませんか?その道案内を務めます。 前期・後期両方同じテーマで内容は別に項目を立てて構成します。片方だけでも完結します。
古文書は地域の歴史がつまった貴重な文化財。くずし字の読み方をやさしく解説していきます。 古文書を読み解く力を養って日本の伝統的な文化を一緒に継承していきましょう。 全3回のうち、第3回目をお送ります。
受講資格 | 18歳以上の男女(学生可) |
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申込方法 | 本ウェブサイトの申込フォームより必要事項をご記入の上お申込み下さい。(締め切り日がありますのでご注意下さい) |
講座について | お申し込み多数の場合は、先着順にて募集を終了する場合があります。 |
受講料について |
受講される方にはお送りする郵便振替用紙にて受講料をお支払いいただきます。 宮城学院女子大学の学生・院生は半額、宮城学院に通う園児・生徒・学生の保護者及び同窓生は受講料が割引されます。 申込フォーム内に記入欄がありますので、漏れの無いようご記入ください。納入された受講料は本学の都合による講座中止以外は返金できません。あらかじめご了承ください。 |
宮城学院女子大学
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