2018.12.22 クリスマス礼拝・２学期の終業式でした。
本日はクリスマス礼拝の日です。同時に２学期の終業式でした。始まる前の礼拝堂は先生達が準備で動いていました。ベンチにはクラスごとの座席表が貼られ 、以上児は子ども達だけで座り、未満児は親子で座ります。
保護者の方の入場が始まりました。キャンドルを入り口で受け取り、礼拝堂の中に入りました。
入り口にクリスマス献金を置き、以上児保護者が先に着座して、入場曲と共に以上児と未満児親子が入場しました。パイプオルガンの前奏曲が終わると、中高ハンドベル班の献奏“ジングルベル”の音色が響き渡り、特別な時間が流れました。
保護者の皆様も一緒に“かみのみこは”の讃美歌を歌いキャンドルサービスが始まりました。降誕劇で歌った幼児さんびかの曲が流れると以上児はきれいな大きな声で歌いました。“おほしがひかる”の讃美歌では、にじ組が思わず手振り身振りがでてからいらしく歌いました。
大久保先生はイエスさまがお生まれになった馬小屋のお話を中心に話され、献金が捧げられました。お祝いの歌としてお母様達のコーラスサークル「てんとうむし」の皆様から“さやかに星はきらめき”の美しいハーモニーが捧げられました。
大きなツリーの前で全クラスが写真を撮りました。最初から最後まで良く頑張りました。
１号認定の方は来週から冬休みです。２号と３号認定の方は２８日まで保育があります。皆様、どうぞ楽しいクリスマス、お正月をお過ごしください。ホームページも、しばしお休みをいただきます。