礒村 順子

伴奏ピアノ

プロフィール

宮城学院女子大学音楽科卒業。読売新聞社主催新人演奏会に出演。1983年1月、リサイタル「弘中孝氏と共に」開催。同年6月カワイコンサートに於いて弘中孝氏、仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。1976年より在仙の中学、高校、大学、一般等、数多くの合唱団のピアニストを務める。宮城県第三女子高(三桜高校)合唱団に於いて、2001年朝日新聞社主催全日本合唱コンクール、2004年NHK学校音楽コンクール高校の部で全国1位受賞した折にピアニストを務めた。
海外での公演も多くフィンランド、シドニー・オペラハウス、サンクトペテルブルク、プラハ・スメタナホール、ルーマニア、スペイン、ウィーン楽友協会ホール、イタリア、ドイツ、フランスで合唱ピアニストとして公演。
世界的にも有名なフィンランドの女声合唱団「フィロメラ」仙台公演のピアニストを務め、指揮者リーヒマキ女史から「フィンランドに連れて帰りたい」との言葉を頂いた。
2007年フルーティスト荒川洋氏(新日本フィル首席奏者)とのデュオコンサートは大成功をおさめ、荒川氏から絶賛された。

得意なレパートリー・活動領域

声楽(ドイツ歌曲、イタリア歌曲、日本歌曲、フランス歌曲等)、合唱、管楽器、弦楽器等の伴奏を主に活動している。
主に仙台を中心に活動しており、とても豊かな経験を持っています。

礒村 順子

伴奏ピアノ

プロフィール

宮城学院女子大学音楽科卒業。読売新聞社主催新人演奏会に出演。1983年1月、リサイタル「弘中孝氏と共に」開催。同年6月カワイコンサートに於いて弘中孝氏、仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。1976年より在仙の中学、高校、大学、一般等、数多くの合唱団のピアニストを務める。宮城県第三女子高(三桜高校)合唱団に於いて、2001年朝日新聞社主催全日本合唱コンクール、2004年NHK学校音楽コンクール高校の部で全国1位受賞した折にピアニストを務めた。
海外での公演も多くフィンランド、シドニー・オペラハウス、サンクトペテルブルク、プラハ・スメタナホール、ルーマニア、スペイン、ウィーン楽友協会ホール、イタリア、ドイツ、フランスで合唱ピアニストとして公演。
世界的にも有名なフィンランドの女声合唱団「フィロメラ」仙台公演のピアニストを務め、指揮者リーヒマキ女史から「フィンランドに連れて帰りたい」との言葉を頂いた。
2007年フルーティスト荒川洋氏(新日本フィル首席奏者)とのデュオコンサートは大成功をおさめ、荒川氏から絶賛された。

得意なレパートリー・活動領域

声楽(ドイツ歌曲、イタリア歌曲、日本歌曲、フランス歌曲等)、合唱、管楽器、弦楽器等の伴奏を主に活動している。
主に仙台を中心に活動しており、とても豊かな経験を持っています。

メッセージ

声楽家の方、合唱団の皆様、管楽器奏者、弦楽器奏者の皆様とのアンサンブルがとても好きです。沢山の方々と共に素敵な時間を共有出来たら…と思います。