本学院は、2006年度から第2次中期教育計画及び財政計画を改革の基本として掲げ、教育・研究の充実・向上とそのための財政基盤の確立を図るべく努めてまいりました。学院を取り巻く環境は、少子化の進展に加えて学校間競争が一段と厳しい状況にあります。そのような中で2008年度は、高い魅力と特色のある学院を目指し、教育の充実とともに諸計画を推進いたしました。
 大学においては、大学院健康栄養学研究科健康栄養学専攻を新設し、大学院教育の体制の充実を図りました。また、大学の将来構想の検討に伴って学術情報館新築構想が理事会に提出されました。このことについては常任理事会を中心に議論を進め、常任理事会内に検討委員会を設置して協議を開始いたしました。中学校・高等学校においては、生徒数の減少が続く中で生徒募集の強化・入試改革を進めるとともに、高校のコース制を導入して3年目を迎え、生徒の進路希望の実現への多様な取り組みを行いました。
 施設設備においては、学生の満足度の向上を目指して学生食堂のリニューアルを行うとともに、人文館の耐震補強工事を実施しました。これで耐震工事は学院全体として完了いたしました。また、創立120周年記念事業募金の終了を受けて、新たに「教育環境整備資金」の名称で施設設備の充実のための募金を開始しましたが、昨年後半からの急激な経済情勢の悪化を受けて厳しい募金結果となりました。
 本年度決算は、大学新入生の増加に伴う納付金収入の増収を受け、最終的には第2号基本金の組入れを行うとともに収入超過とすることができまして、中期財政計画に掲げる単年度収支の黒字と累積赤字の削減を本年度も確保することができました。
 今日の混沌とする時代状況を見据えると、福音主義キリスト教精神に基づく本学院の教育に対する社会の期待は一層高まっております。新しい年度も学院全体が一体となって建学の精神を誠実に守り、諸改革への努力に邁進いたします。
組織一覧
  ◇組織図
 
年度別財務諸表
  ◇2008年度財務諸表
  ◇2007年度財務諸表
  ◇2006年度財務諸表
  ◇2005年度財務諸表
   2004年度財務諸表(PDFデータ)
   2003年度財務諸表(PDFデータ)
事業報告
  ◇2008年度事業報告
  ◇2007年度事業報告
  ◇2006年度事業報告
  ◇2005年度事業報告
 
学生・生徒・園児数
  ◇2009年度 学生・生徒・園児数
  ◇2008年度 学生・生徒・園児数
  ◇2007年度 学生・生徒・園児数
  ◇2006年度 学生・生徒・園児数
  ◇2005年度 学生・生徒・園児数
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学校法人 宮城学院
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TEL:022-279-1311(代表)
 
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