英文学科
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遊佐 典昭 (Yusa Noriaki)

遊佐 典昭

英語学・言語学

研究室:A-555
電話:022-277-6107
メール:yusa@mgu.ac.jp

研究内容:言語を通して人間の心・脳を研究しています。
人間は適切な刺激を与えられれば、特別に教えられもしないのに、自然に言語を覚えていきます。生まれつき脳の中にプログラムされたメカニズムがあるのでしょうか?私たちの脳内にある言語知識を覗いてみることで、暗記の代名詞である英文法や、日常なにげなく使っている日本語が、人間(こころ・脳)を解明する重要な手がかりを与えてくれます。文法を脳内に実在する言語知識として考えると、表面上大きく異なっている日本語も英語も、基本的な仕組みは同じであることがわかります。現代の言語学はこの基本的設計図と、言語間の違いを生み出す原因を追及することが重要な目標の一つです。最近の関心事は、人間の言語知識の解明とともに、生まれつき脳内にプログラムされたメカニズムが第二言語獲得でどのように機能しているのかを、探っています。

前期 | 後期

2010年度の時間割 (後期)
 
1            
2            
           
3            
4            
5            

今年度の非常勤

東北大学 文学部・文学研究科:言語学特論(言語理論と第二言語獲得研究)

最近の非常勤(集中講義:言語理論と第二言語獲得研究)

高知大学教育学部(1998年、2000年)

筑波大学教育研究科(1999年、2003年)

茨城大学教育学部(1999年、2001年、2004年)

九州大学文学部・文学研究科(2000年)

琉球大学法文学部(2000年)

東北大学国際文化研究科(2002年、2003年)

自己紹介

福島県生まれ。大学・大学院は仙台で、ロサンゼルスに留学し、客員研究員としてボストンに滞在しました。文法理論が専門 です、最近は、ミニマリストプログラムと呼ばれる研究プログラムによる第二言語獲得に関心があります。また、文法理論と脳科学の接点のプロジェクトにも関与し ており、東京大学、東北大学、首都大学東京、神田外語大学、広島大学、MITと共同研究をしています。また、言語学を用いた科学教育にも関心があり、1997年から2年間、『毎日小学生新聞』に言語学者数人と「ことばのびっくり箱」を連載してい ました。趣味は、下手なテニスで、この数年は集中講義で他大学に行くときもラケットを持参しています。 回りには優秀なコーチがたくさんいるのですが、運動機能の衰えが目立ちます。また東北には温泉が多いので、時間が許せば秘境巡りをしています。

  
学会活動 

東京言語心理学会会議顧問(1999年〜現在に至る)

日本第二言語習得学会顧問(2001年 〜現在に至る)

日本英語学会編集委員(2003年〜現在に至る)

言語科学学会企画委員(2004年〜現在に至る)

 

最近の外部研究費の受領 

科学研究費基盤研究(C) 代表:平成11年度〜平成13年度 

科学研究費萌芽研究 代表:平成14年度〜平成16年度

科学研究費基盤研究(C) 分担:平成15年度〜平成18年度

科学研究費基盤研究(C) 代表:平成17年度〜平成19年度

科学技術振興機構 受託研究:平成16年度〜現在に至る 

  

 

 

 

教員紹介