英文学科
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吉村 典子 (Yoshimura Noriko)

吉村 典子

文化

研究室:A-453
電話:022-277-6108
メール:nysmr@mgu.ac.jp

研究内容:専門は、イギリスを中心とした西洋建築・デザイン史論。デザインは実際の生活と直接に関わる分野です。私はデザインそのものを研究するというよりは、実際の生活を調査し、その中でのデザインの意義を問う方法論をとっています。従って、現地調査が中心です。これまでは、ヴィクトリア時代の生活とデザインが主なテーマでしたが、最近は、そのヴィクトリア時代に繁栄した都市が、社会構造の変化や1970・80年代の不況等で衰退した後、どのような再生論を展開し現在にいたったのかをテーマに、グラスゴー,リヴァプール, マンチェスター, ニューカースル, バーミンガム等の文化政策を研究しています。

2005年度研究業績
<査読論文>
1、YOSHIMURA, Noriko. "Homes for the Future" Today
Pride & Predesign; The Cultural Heritage and the Science of Design, (Cumulus: European Association of Universities and Collages of Art, Design and Media, 2005) pp.442-456.
2、吉村典子「グラスゴーの都市再生プロジェクト -文化都市の確立とその後-」
意匠学会学会誌『デザイン理論』 第47号、2005年、 pp.79~95. 
<口頭発表>
1、 YOSHIMURA, Noriko. "Homes for the Future" Today
CUMULUS, Spring Conference on the cultural heritage and the science of design (Instituto De Artes Visuais, Design e Marketing, Lisbon, Portugal, May 2005)
2、吉村典子「グラスゴー派の刺繍」
国際服飾学会(於:日本女子大学、2005年6月)
<翻訳>
1、 Margaret Strobel, “Hull-House and the Social Settlement Movement in the United States,” Art & Welfare, ART & WELFARE International Conference ed., 2005.

前期 | 後期

2010年度の時間割 (後期)
 
1            
2            
           
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5            

自己紹介

生まれは愛知。1989年からイギリス(留学)、1991年から京都で暮らし(大学院進学 / 修了後は教員生活)、2002年仙台に来ました(MG勤務)。

趣 味は旅行で、大抵テーマをもって出かけます。最近のテーマは「木造建築」。以前ノルウェーで木造教会に出会ったことがきっかけです。2001年には、ウクライ ナ、ルーマニア、ハンガリー、ポーランドにまたがる山脈とロシア等の木造教会をめぐる旅を3ヶ月続けました。辺境に行けば行くほど、建物や人は自然の中で とても謙虚で、自分も小さく感じます。建築は私の研究対象ではありますが、これについては、建築の構造や様式などにとらわれず、趣味として、自然の中の 「静かな力」を少しずつ書きあらわしていきたいと思っています。

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