メッセージ


学部2年次に日本語教育韓国研修旅行に参加したことがきっかけで、日本語が母語ではない外国人に日本語を教える"日本人教師"に心惹かれ、海外で活躍するチャンスの幅を広げるためにも修士課程の資格を得ようと進学を決めました。
日本語・日本文学専攻では、日本語教育のみならず日本語学や文学についても深く学べるという点が他大学院にはない魅力です。学部時代に比べ、少人数で先生方の指導を受けているので集中しやすく、院生室では先輩方の意識も高く日々いい刺激を受けながら研究できる環境です。またティーチングアシスタントとして実際に日本語授業を行ったり、日本語ボランティアを始めたりと勉強に対しての意識が、日々の大学院生活の中で大きく変わりました。
2年間という長いようで短い時間を、大学院という恵まれた環境でどう過ごすかは自分次第です。目標を持って日々を過ごすことができれば、可能性は大きく広がるのではないかと思います。


私は中国の遼寧師範大学大学院で日本語学を専攻し、いつか日本で学びたいと思い続けていました。その思いが叶い、2010年4月に宮城学院女子大学大学院へ留学することができました。当初はまだ、自然な日本語での交流がうまくいきませんでしたが帰国後。日本人の友人たちにも日本語が上手になったと褒められ、留学を通し言葉遣いがより自然になったと感じています。
日本の文化と社会を自分の目で見ることは、読書で知る知識より何倍も日本への理解を深めることであり、リアルな日本を肌で感じることで、自分の世界が広まりました。
宮城学院での日本語教育実習など貴重な経験を活かし、私は大慶師範大学の日本語教師になることができました。
これから、宮城学院で学んだことを十分に生かして、日本語教師として頑張りたいと思っています。宮城学院の皆様に出会えて本当によかったです。



