日本語・日本文学専攻

日本語と日本文学をめぐる学問や環境は古くて新しい。国際的に高まる日本語学習の必要性や伝統的日本文化への高まる関心に対応できる人材が、ますます求められている。本専攻では日本語と日本文学を中心にした高度な専門性を生かし、また文化や日本語教育をも幅広く視野に入れることのできる人材育成を目指している。常に未来を志向してことば・文学・文化を学ぶ学生を求めている。
宮城学院女子大学日本文学科を基礎として開設された本専攻では。教員として日本の国語教育に貢献できる人材を育成するとともに、世界各地で高まりつつある日本への関心に、豊かな学識で応えられる人材の輩出をめざして教育・研究指導を行っています。
日本語学の柱となるのは日本語史と現代日本語論の二つ。
日本文学については古代・中古・中世・近世・近現代まで広くカバーできる指導陣を揃えています。さらに日本の古典文学と不可分な関係にある「中国古代文学」にも取り組みます。また近来の社会的要請から、「日本語教育学」や「文献言語情報管理」といったカリキュラムを設けているのも本専攻の特徴の一つ。
日本語教員をめざす人のために「日本語教員養成課程」を併設しています。
【ディプロマポリシー】
日本語・日本文学専攻では、日本語と日本文学並びに日本語教育・日本文化学の高度な専門性の獲得を目標にしている。そのために1年次、2年次にわたって特殊講義と演習科目の中から28単位以上を修得する。その中には特殊講義4単位以上、演習4単位以上を含まなければならないが、8単位を上限として他専攻の特殊講義、特殊研究を修得することが出来る。更に2年次に於いて修士論文演習I・IIを受講して合計32単位以上を履修し、修士論文を提出し、論文審査及び最終試験に合格した者に、修士(日本文学)の学位を授与する。
【カリキュラムポリシー】
日本語・日本文学専攻は、日本語・日本文学の専門科目を機軸にしているが、そのほかに日本語教育と日本文化学の科目の充実を図り、多様な学術的要求に対応できるカリキュラムを形成している。また日本語や日本文学の成立にとって重大な契機である中国文学の専門的学習も出来るなど、日本語や日本文学に関わるあらゆる専門的期待に応え得るカリキュラムとなっている。「修士論文演習」を新設したことで更にきめ細かな指導が出来る体制となった。なお本教育課程は、高等学校教諭・中学校教諭専修免許状、及び日本語教員養成課程単位修得証明書の資格修得に対応している
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日本語学特殊講義I・II |
日本語学特殊講義I・II |
日本古典文学特殊講義I・II |
日本文化学特殊講義I・II |
日本近代文学特殊講義I・II |
中国文学特殊講義I・II |
日本語教育学演習I・II |
日本語学演習I・II |
日本古典文学演習I・II |
日本文化学演習I・II |
日本近代文学演習I・II |
修士論文演習I・II |
日本語教育学特殊講義I・II |
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伊狩 弘(日本文学 近代文学)
九里 順子(日本文学 近代文学)
田島 優(日本語学 日本語史)
田中 和夫(中国文学 中国古代文学)
深澤 昌夫(日本文学 近世文学)
星山 健(日本文学 中古文学)
澤邉裕子(日本語教育学)
各教員の詳細(プロフィール、学位、業績など)はこちら
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- 「源氏物語」の韓国語訳について
- 室生犀星の研究
- 「三月は深き紅の淵を」論
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- 中学校教諭専修免許状(国語)
- 高等学校教諭専修免許状(国語)
※日本語教員養成課程を設置しています。
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日本語・日本文学専攻(2011年度入学)
藤田 知里さん
大慶師範大学 日本語教師
于 楊(ウ ヨウ)さん



