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宮城学院女子大学
心理行動科学科


卒業生の声

K・Sさん(泉館山高卒) 【2011年3月卒業。現在:日本銀行 仙台支店 勤務】

J・Kさん 就職氷河期といわれる厳しい状況の中での就活でしたので、自分の勉強のためにいくつかの資格も取得しました。でも、実際の就活を通して、「大切なことは資格の有無ではない、学生生活でどのようなことを身につけたかだ」ということに気づかされました。
この学科では人間と切り離すことができない心理学を学んでいます。企業も人間の集まりですから、面接などでアピールできる勉強が多かったように思います。例えば、私は産業心理学ゼミに所属していますが、ミスが許されないような企業にはゼミで学んだヒューマンエラーを話題にし、私なら学んだことを活かせることをアピールしました。そういったリアルな学問を学ぶことができるのは、この学科ならではだと思っています。

S・Aさん(岩ヶ崎高卒) 【2011年3月卒業。現在:東北福祉大学大学院 福祉心理学専攻 進学】

大学入学当時から、大学院に進学して臨床心理士資格の取得を目指していた私にとって、進学に必要な科目を網羅的に学習出来るカリキュラムはとても魅力的で、それがこの学科を選んだ理由でした。入ってみて感じたのですが、単に進学に有利だというだけでなく、臨床心理士に関連する分野だけを集中的に学ぶ心理学科よりも、広い視野を持って臨めるように思います。
また、大学院進学を考えている学生対して、課外で院試対策の自主ゼミがあるので、本気で進学を考えている私にとってはとても心強かったです。先生方と学生の距離が近く、疑問に思ったことをいつでも聞けるので、授業に対する意欲も増しますし、心理学の面白さがよくわかりました。

S・Mさん(秋田北高卒) 【2012年3月卒業。現在:東部ガス梶z

私は感情心理学ゼミで「泣くこと」について研究しました。ただ「泣くこと」といっても、悲しくて泣く、嬉しくて泣くなど…さまざまな感情と結びついていることがわかります。「泣く」という1つの行動をとっても多くの側面が考えられるように、心理学の学びを通して、さまざまな方向や側面から物事を考えることの大切さに気づくことができました。
また、ココロサイコロでのトリックアート制作や大学祭への参加を通して、心理学を肌で体験することで、「人間の心や行動の不思議」に触れることができました。授業から学ぶこともたくさんありますが、自らが体験することによって、理解が深まると同時に、より心理学への関心が高まりました。