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宮城学院女子大学
国際文化学科


卒業生の声

自分の人生楽しまないと損!

(2010年度卒業)

 国際文化学科では、毎日楽しく、前向きに歩むということを学ぶことが出来ました。大学に入る時はやりたいことも特になく、海外に興味があるからということで国際文化学科に入りました。授業は幅広い地域・分野から選ぶことが出来るため、約2年間で自分の興味もじっくりと見つけることが出来ます。3年生になり、私は南アジアに興味を持ちゼミを選びました。その中でもブータンについて勉強していました。また、同時にアフリカとの文化交流や支援活動を行っているNPO法人の活動にも参加しており、ケニアに実際に勉強しに行きました。
 私はいろんなことに興味があったため、地域も特に絞らずにやりたいことをやっていました。国際文化学科の特徴として、各個人がそれぞれやりたいことをやり、生き生きしていることが挙げられます。困ったことや悩みがある時は、先生方に相談すると、先生方も親身になって聞いてくれるので、先生方との繋がりもとても強いと思います。また、ゼミでは学年を超えて一緒にイベントを行い、先輩・後輩との関わりもとても多かったので、とても楽しかったです。
 私は、今東京で販売用・販促用としてオリジナルお菓子などを提案している会社に就職し、プランナーとして、日々頑張っています。私が今働くことが出来ているのも、決まった道からの就職活動をしたわけではなく、自分で考え、自分のなりたい姿を想像しながら行動出来たからだと思います。会社も「自由でクリエイティブな発想を」という考えがあり、私が国際文化学科で学んだことが繋がっているなと思っています。
自分で行動する、毎日前向きに行動するなど、今の自分が持つことが出来ている考えは、この大学生活があったからと感じています。
 国際文化学科は、学生・先生・副手さんと、とにかく明るく、親身になってくれる方がいっぱいで、自分が悩んでいたら周りの人が助けてくれます。また様々な国の文化を知ることで、視野が広がるので、今までの考えが180°変わったり、新しい考えも生まれたりします。退屈は絶対にしません。自分で何かやりたい!という強い気持ちが生まれてくると思います。さらに、卒業後でも「私は大学でこんなことを学んできました!」という強い自信にもなります。私は学んできたもの、自分の目で見てきたものは、一生の財産だと感じています。
 大学生活を充実させるのも自分次第だとは思いますが、国際文化学科は、既成概念に縛られずに、自分がやりたいと思ったことに向かって行動出来る原動力や挑戦する力も養ってくれると思います。
 自分の人生楽しまないと損です!私たちは可能性をいっぱい持っているはずです。自分と向き合い、これからの自分とも向き合い、楽しんで少しずつ成長していきましょう。こんな考え方を持つことが出来たのも、この国際文化学科で学ぶことが出来たからです。

「ライフワークにしたい」と思えるテーマと、「一生大切にしたい」と思える仲間を得ることができました。

(2008年度卒業)

 私は国際文化学科で学んだことで心から信頼できる友人や先生方、そして一生かけて追い続けたいテーマに出会うことができました。そして、さまざまな文化や言語などを学び、ひとつのテーマについて真剣に話し合える友もできました。それまでただなんとなく話をしてきた私には考えられないことでしたが、文化や言語等の多様性を互いに認め合い、理解しあえたから「周りに受け入れられず、変だと思われないだろうか」という不安から開放され、本当の自分を出せたのだと思います。

 現在は山形県河北町職員として仕事をしていますが、公務員になろうと思ったきっかけも、国際文化学科の中にあります。
 この学科では学生が学びたいと思っていることに対し、先生方が積極的にサポートしてくださるのです。たとえ、サポートしてくださる先生のゼミに所属していなくても、一年生であったとしても「学ぶ意欲」がある学生には先生方は一生懸命アドバイス等をしてくださいます。
 私は一年次から「多文化共生」について興味を持ち、その研究を少しずつですが続けてきました。ゼミの先生はもちろん、さまざまな先生の意見をうかがうことができ、卒業論文だけではおさまらず「一生を通じてこのテーマに向きあいたい」と思い、そのために今後一番関わり、変化を求められるであろう行政の職に就こうと考えました。また、地域に密着した支援を行いたいとも思っていたため、地方公務員試験を受験しました。

 私はこの学科に入らなければ、今の私は何を目標にしたら良いか分からなかったかもしれません。友人とも心から向かい合うこともできなかったかもしれません。

 国際文化学科に入って感じること、学ぶことは人それぞれ違うと思います。
 その違いを大いに楽しみ、自分の持つ「個性」を発見して育てることのできる学科であると私は自信を持って言えます。
 人それぞれ違う「個性」を大切に、自分の持つ「可能性」を信じて一歩ずつ歩んでください。