【国際文化学科】 国際文化学会「留学生交流会」「講演会」を開催しました
講演会(日本語教師)を開催しました
7月14日(木)放課後に、国際文化学科卒業生で、現在台湾で日本語教師をされている伊藤泉さんをお迎えして講演をしていただきました。日本語教師についてのお話だけでなく、台湾での生活やオススメの観光地についてなど、たくさんの貴重なお話を聞くことができました。

伊藤さんは現在、台湾西南部に位置する台南(たいなん)という都市の日本語学校で教師をされています。台南は熱帯に属しており、日本に比べると暑いようですが、生活は日本でのものとかけ離れたものではなく、日本の商品が買えたり食材が買えたりと、生活しやく住みやすい環境のようです。
伊藤さんは日本語教師を目指すにあたって、学外で講座を受けるなど、様々な努力をされたそうです。現在は小学生から大学生・院生を中心に、50代までの幅広い世代の生徒さん達に日本語を教えているということでした。生徒さんたちとは年齢が近いということもあり仲が良いそうで、休日に一緒に遊んだりご飯を食べに行ったりすると、楽しそうに語ってくださいました。
台湾はいい所ですと何度もおっしゃっていた伊藤さんにオススメの観光地を教えていただきました!
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花蓮(かれん)
台湾の人にオススメの観光地を尋ねると必ず言われるのがここです。
大理石が浸食された渓谷で、断崖絶壁が約20キロにかけて続いています。
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墾丁(こんてい)
台湾最先端に位置しており、熱帯気候に属しています。
海がとてもきれいで台湾の代表的な観光地です。
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夜市
台湾といえば夜市を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
どんな料理もおいしいですよ。
台湾には日本人のことを良く思っている人が多いそうで、今回起きた東日本大震災の義援金として約180億円を寄付してくださったそうです。私はこの事実を知らなかったので、驚いたと同時にとても嬉しくなりました。この講演会をきっかけに台湾のイメージがだいぶ変わりました。今後ぜひ訪れてみたいです。(国際文化学会発行 NEWS LETTERより)
留学生交流会を開催しました
7月2日(土)、留学生交流会を開催しました。
昨年の12月に引き続き、2度目の開催となります。今回は、東北大学と東北学院大学から、前回よりも大勢の留学生の皆さんが遊びに来てくださいました。前回も参加した人は会が始まる前から久しぶりの再会を喜び、始めて会う人もすぐに打ち解けることができていました。
会が始まり、留学生の皆さんの自己紹介が終わると、フリートークがスタート!!グループごとにたくさんおしゃべりをしました。話に華が咲き、どのグループも時間が足りなかったようです。その後は豪華景品を懸けてのビンゴ大会です。数字が読み上げられるたびに、喜びの声と残念がる声の両方が聞こえました。
景品をゲットできた皆さんはよかったですね。もうひとつ、大いに盛り上がったのが○×クイズ。担当者が調査して作成した、一癖も二癖もある難問たちに、皆さん頭を抱えていました!クイズの回答と解説を聞いて、豆知識が増えたのではないでしょうか。
予定の3時間があっという間に過ぎ、会も終了の時間に。皆さん名残惜しかったようで、最後まで写真を撮り合ったり、連絡先を交換したりしていました。
参加してくださった皆さんのおかげで、とても楽しい会になりました。なにより、国際文化学科のOGで現在東北大学院生の工藤さんをはじめとする、4人のコーディネーターの皆さんの協力なしにはこの会を開催することはできませんでした。本当にありがとうございました。(国際文化学会 NEWS LETTERより)

My IS Diary No.6
6月20日の夕方、国際文化学科の卒業生でマレーシア航空キャビンアテンダント(CA)の千葉洋子さんをお迎えして、マレーシアという外国で働くこととCAとしての仕事について、お話しをしていただきました。
マレーシア航空の社員である千葉さんの生活の拠点は、日本ではなくマレーシアの首都クアラルンプールとなります。複数の民族文化が並存するというマレーシアという国の特徴が、普段の生活のみならず、会社での業務のあり方にもよく現れているということでした。マレーシア航空のCAは、マレー系、インド系、中国系が多いそうですが、そこに日本人である千葉さんが加わるということは、少なくとも4つの文化・言語が錯綜するなかで生活し、仕事をこなしていくことになります。その際には、自分と異なる文化を許容する強さや、英語を主体とした柔軟なコミュニケーション能力が必要であることを、千葉さんは強調されていました。マレーシア航空で働くためには、単に優秀であるというだけでなく、日本とはいろいろな面で異なるマレーシアならではの文化や生活環境に自分をいかに合わせることができるかが、大きなポイントとなるとのことでした。国際文化学科でアジアの文化について学び、実習旅行でインドなどに行った経験が、そこで役に立ったようです。
CAという仕事に関心を持つ学生はやはり多いようで、入社してからCAとして働くまでのトレーニング内容や、外からではうかがい知れない現場での苦労についての千葉さんのお話を、みな身を乗り出すようにして聞いていました。講演の後半は質疑応答となり、学生が次々と繰り出す採用プロセスなどについての質問に、丁寧にお答えいただきました。千葉さんの魅力的なお人柄も手伝って、講演の後には、ますますこの職業に魅力を感じるようになったという学生からの感想が、多く聞かれました。
My IS Diary No.5
「My IS Diary No.2」で紹介した新入生歓迎会での一コマ「ドラムカフェ」について情報を2件追加します。
ドラムカフェの皆さんと学生が一体となって太鼓を演奏している様子をドラムカフェのプロモーションビデオでご覧いただけます。全体が3分46秒のビデのうち、2分26秒から3分13秒までが国際文化学科の様子です。こちらからご覧ください。
ドラムカフェの方が書かれているブログ≪ドラムカフェで被災地の心のケアを!「にこにこスマイルプロジェクト」≫では写真入りで紹介されました。
「第3回 2011年5月21日 宮城学院女子大学110人でドラムカフェ」をご覧ください。
My IS Diary No.4
6月11日(土)、東日本大震災から3か月にあたるこの日、国際文化学会主催チャリティーコンサート「歌とリズムで手をつなごう〜東日本大震災と私たち〜」を開催しました。
黙祷を捧げてから、5組の出演者による多様なジャンルの音楽を楽しみました。
また、学生が被災地に出向いて目の当たりにした光景を、出演者の方とともに紹介しました。
プログラムはこちらをご覧ください。


当日会場では義捐金を募り、ご来場の方々のご協力のおかげで84,914円集まりました。この義捐金は、被災地と深くかかわりのある出演者の方を通して被災地にお届けします。
4時間にわたるコンサートでは、コンセプトである「歌とリズムを通して、みんなで手をつなぎ、悲しい記憶を力に変えよう」を実現することができました。

My IS Diary No.3
5月27日に、国際NGOプランのウニ・クリシュナン医師を迎え、被災地における人々、とりわけ子どものケアについて講演をいただきました。この講演は、国際文化学科で学生を主体に進める「災害と立ち向かう 日本から世界に発信する」という研究プロジェクトの一環として行ないました。世界中の被災・紛争地域における人道支援を指揮したり、そのための国際的な基準作りにも参加しているクリシュナン先生だけに、「うんちく」のあるお言葉を沢山いただけました。

クリシュナン先生のお話の基本は、「心理社会的支援」という、被災者支援の新しい考え方を紹介することでした。言葉は難しいですが、発想さえ理解できたら、難しいものではありません。
被災した後の非常な状況下にあって、人々が異常な行動をするのは、正常な反応です。心理社会的な支援の眼目は、いかに早く人々に安心ともとの日常(またはその一部)を取り戻させることによって、非常な事態からの脱出をはたし、人々が正常な状況に戻れるようにするかということです。言い換えれば、心身の安全保障およびもとの生活の一部でもよいからそれを早く回復することが、人々の心のケアとしてもっとも効果的である、ということです。支援の中でもっとも注意すべき原則は、対象者の人権及び人間としての尊厳を尊重することだというご指摘は、意外でしたが、支援はただものを与えれば済むものではない、という言葉は、後でゆっくり考えてみたら重みが分かるような気がします。
もう一つ、先生のお言葉で私たちにとっても励みになったのは、3度にわたって宮城県の被災現場を視察してきた先生として、日本の防災体制の高さに驚かれ、日本人誰でも、世界に対し防災大使になれるよ、という評価でした。世界に向かって発信していく国際文化学科として、自分たちの責任がどこにあるか、分かったような気がします。

My IS Diary No.2
5月21日、新入学生歓迎会を行いました。
ドラムカフェの方に来ていただきました。
アフリカの太鼓を叩いて、大いに盛り上がりました!

太鼓で盛り上がった後は、先輩たちが用意したゲームを楽しみ、友達の輪が広がりました。
体を動かした後は、お待ちかねのランチ!
ヘレガスン先生お手製のバーベキュー・チキンなどを頬張り、大満足の一日でした。
My IS Diary No.1
5月6日に新入学生ガイダンスを行いました。新しい学年の開始です。
大学では、どのような授業を受けるか自分で決めなければなりません。
例年ですと学外でオリエンテーションキャンプを行い、2日間かけて授業を受けるための準備を行います。しかし、今年は震災によりオリエンテーションキャンプを実施できませんでした。そこで、学内でガイダンス、オリエンテーションを行いました。
まずは腹ごしらえ!お弁当を食べ、親睦を深めた後は、教室でぎゅうぎゅう詰めになって、頭を絞りながら授業登録の準備を進めました。


