アドミッションポリシー(入学者受入方針)
大学(学芸学部)
本学は、キリスト教に基づく人格教育とリベラルアーツ教育を基盤とし、人類の福祉と世界の平和への貢献を目指す人材の養成を教育目的としています。その目的の実現のため、真理への探究心が強く、自分の夢に向かってチャレンジスピリットを持ち、地域社会や人類全体の福祉に貢献しようとする意欲ある人を求めています。
英文学科
英文学科では、高校での「英語」の授業などを通して、英語に対する関心があり、英語で積極的にコミュニケーションを図ろうとする意志がある方を求めています。この学科では、英語が好きな学生に「使える英語」の能力を、基礎から養うことに力を入れています。また、英語圏の文化、文学、言語を専門的に学ぶことを通して、自ら問題を的確に理解し、発信したい人を歓迎します。
日本文学科
日本文学科では、読書を愛し、ことばに強い関心を抱くと共に、高校での「国語」の授業などを通して文学全般に関する基礎知識を身につけられた方を求めています。この学科では、日本文学や日本語の歴史と現在を学ぶことを通して専門的知識を習得することを主たる目標としています。
人間文化学科
哲学・宗教学・文化論・言語学・日本史・東洋史・西洋史・日本美術史・西洋美術史・社会学・地理学・経済学など、人文・社会科学の主要領域を修めることができます。基礎となる社会科の科目を十分に履修していることが望ましいですが、上記分野などに関心のある学生を広く求めています。
音楽科
音楽の専門教育は、毎日の地道な練習や作品制作に取り組む根気、自分の頭で考え抜く強さなしには成り立ちません。また、どの専攻でも、基本的な楽典の理解やソルフェージュ力が必要です。高校の「音楽」教科書を活用して準備をしてください。その基礎力を元に、好きな音楽ととことん向き合ってみたい方を歓迎します。
食品栄養学科
食品栄養学科では、食を通して私たちの健康を支える管理栄養士、栄養教諭、養護教諭を養成しています。そのため、食と健康への問題意識が高く、化学と生物に関心のある人、そして人とのコミュニケーションを通した仕事をしてきたい人を求めています。
「化学I」の「物質の構成」、「物質の変化」、「有機化合物」、「生物I」の「細胞」、「遺伝」、「環境と動物の反応」の範囲をよく学んでおくと大学での学習に役立ちます。
生活文化デザイン学科
生活文化デザイン学科は、環境,文化,デザインの視点から生活を総合的に捉え,次世代のライフスタイルを提案できる人材を育成します。基礎的な科目を中心に地歴公民、理科など幅広い興味を持って勉学に励み、大学において、家族、衣食住などの生活、経済、環境、それらの歴史と文化、建築・インテリアなどのデザインを学び、社会で生かせる実践力を身につけたい人を歓迎します。
発達臨床学科
心理と福祉の専門性を備え、子どもの発達を総合的に援助できる幼稚園教諭、保育士等を養成しています。子どもに関心があり、そのすこやかな成長・発達を支援する意欲や情熱をもった人を求めています。特に、国語と英語に代表される高い言語運用能力をもち、入学後、学内外での活動に生かしたい人を歓迎します。
国際文化学科
ヨーロッパ、日本、アジア、アフリカなどの文化と社会について学びます。多様な価値観と向き合い、自分の世界を広げたい方を求めています。英語以外に、世界史、政治経済、地理などを履修していることが望ましいですが、必修ではありません。また、大学入学前から、新聞各記事のヘッドラインおよび国際面に毎日目を通し、その内容について話し合うという習慣、および文章の読解力や基礎的な作文能力を身に付けておけば、よりスムーズに大学での学びに適応できるでしょう。
心理行動科学科
心理学を実証と実践に重点を置いて学ぶことで、客観的に考える力、的確に表現する力の獲得を目指します。人間の心や行動に関心を持ち、自ら積極的に動いて知識や経験を積み上げる意欲ある人を求めています。心理学は文科系、理科系どちらの要素もあわせもつ学問ですから、高校で履修したあらゆる科目を活かすことができます。
児童教育学科
幼児期から児童期に至る子どもの連続した発達を理解し、実践力を身につけた教員を養成します。子どもや教育に関心を持つ人、あるいはよりよい教育の実現に意欲を持って臨もうとする人を歓迎します。小学校教員は、全ての教科科目の指導にあたるため、それらの基礎的な学力を身につけておくことが望まれます。


