声優オーディションで2名が選抜されました
コンテンツ産業の発展を目指して:仙台で声優オーディション
宮城県が中心となって、アニメーション等のコンテンツ産業の誘致を目指しています。その一つに、県の観光PRキャラクターである「むすび丸」をアニメーションとして制作し、産業の活性化につなげようとする動きがあります。
このアニメーション制作の動きに合わせて、去る2010年1月31日(日)、声優オーディションが仙台市内の専門学校で開催されました。応募者約200名の中から書類選考で選ばれた声優希望者32名がオーディションに挑戦しました。このオーディションでは、声の個性が重視されることもあり、声に自信のあるフリーアナウンサー、劇団員、大学生等が参加しました。

本学からは、「こじゅうろうくん」役(発達臨床学科1年生)と「ちょうちん」役(生活文化学科3年生)の2名が選抜されました。

2010年2月26日(土)に、第1回目の「アニメむすび丸(本編予告)」のアフレコ収録が行われました。宮城県でのアニメーション収録は初めてということもあり、収録現場は緊張感が漂う中でのスタートでした。いざ収録が始まると、スタッフから声優への「ゆる〜くお願いします」という要望に応えて、むすび丸の「(鎧兜のブーメランを投げるシーンに合わせて)ま〜え〜だ〜て〜〜」のシーンでは、あまりの「ゆるさ」にスタッフ一同、思わず笑ってしまうほどの和やかな収録現場でした。他の収録シーンでは、「(ちょうちんの登場に合わせて)おばんです〜」と宮城県のキャラクターらしさを演じていました。
今後も多くのメディア展開が予定されており、「はやね はやおき あさごはん(ダンスビデオ)」は未就学児童を対象としており、各教育機関へのDVD配布も検討されている。子どもたちが視聴するということもあり、親子で安心して視聴できるアニメーションの創出、強いてはコンテンツ産業の発展に期待したい。
(関連HP:http://www.anime-musubimaru.com/)

アニメーション収録後の記念撮影
(文責:西浦和樹)




